詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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牛乳にレモン
牛乳にレモン汁いれるとどうなりますか・・・?

おそらく10歳過ぎて答えられない人は多分いないと思いますが・・・、
固まりますね。
そんな事実は誰でも知ってるわけですけど、私は実験したことがありませんでした。
そこで、今日、やってみました。

牛乳40mlに市販のレモン汁(100%、香料入り)を5ml(量はだいたい)
結果、混ぜているときに、少しばかりの手ごたえを感じたが、固まるという様子はなし。

どうも、市販のレモン汁では効果が薄いようす。やはりここは果物を使わなくては、
と思って冷蔵庫を見たけど、グレープフルーツしかない。
そこで、牛乳30mlにグレープフルーツ4mlを入れた。
結構な手ごたえを感じたが、やはり、固まるという表現は正しくない。

レモン汁のほうは、そのころ、分離していた。
そこに紅茶を入れてミルクレモンティーを作る。
味はレモンの味だけだった。

グレープフルーツのほうを味見。
安っぽいバニラアイスの味。
母親がおいしい、といっていた。

結局失敗だったわけですが、その後強烈に失敗しました。

ネットに接続できて無い常態で記事を更新しようとして、書いたことが全部吹っ飛んだ。
夏ばて
最近、疑問に思ってることがある。

なんで体調崩さないんだろ・・・。

一日1~4食、寝る時間は毎日3時を過ぎ、起きる時間は5時~14時の間、
2度寝3度寝は平気でするし、運動もしない。
たまに外出するときは、直射日光の攻撃をくらい、家ではクーラーに当たっている。
間食は何度もしているし、おきているときも大体ベッドの上かパソコンの前。
糖分、脂質は異常にとってるくせに、塩分、ビタミンは少ない。

はて・・・・?

ちなみに、今日は塩分を8g位摂ったが、そのほとんどはマクドナルドに依存。

これでなぜ病気にならない?
夏ばてしない?
不思議である。

最近、外傷はあっても病気はあまりしない。
もはや、病気になる気力もないのではないかと思うほどだ。
数字じゃない数字
あるところに、りんごとみかんと桃がありました。
おじいさんは、
りんごとみかんならみかんを選びます。
みかんと桃なら桃を選びます。
桃とりんごならりんごを選びます。
このおじいさんにとっての果物の価値を数値化してみましょう。

わかりやすく、りんごを+1の価値とします。
みかんはそれに劣るので、-1の価値とします。(0より小さいからといって無いより良いというわけではないのに注意)
はたして桃の価値はいかに?

桃の価値は、実数や複素数では表すことができません。
複素数になると、数の大小が比較できなくなってしまうからです。
そこで、新たに記号を作ります。
+1>-1
-1>#1
#1>+1
このとき、#の記号は仮においただけです。形は気にしないでください。
#は、+や-と同等の価値、使い方をする、新しい記号だと考えてください。
(+1)+(-1)=0
(-1)+(#1)=0
(#1)+(+1)=0
とします。
この理由は、#と-と+が同じ価値というのは、絶対値は記号を取ることによってあらわすことができると解釈したためです。
│-1│=1
│+1│=1
│#1│=1
であり、-1より#1は小さいが、同じ大きさであるため、-の中の-のように捕らえるのです。(謎)

この記号#は、
足される数が+だと、-のような働きをして、
足される数が-だと、+のような働きをします。


3+(#2)=1
このとき、#は+や-と同じ使い方をするため、
3#2=1とおくことができます。

-3#4=1
これは足される数が-なので、#はあたかも+のような働きをします。

2#3≠3#2
なので、交換法則は成立しません。

問題は0#1のときの処理です。
これは、
0+(#1)
と変形できるので、
答えは#1になります。

(#4)-(#3)は?
4-3=1
(-4)-(-3)=-1
から、
(#4)-(#3)=#1
と想像できます。

おなじように、#3+#4=7と想像できます。

では、#3*5は。
#3+#3+#3+#3+#3=#15
なので、#15になります。

5*(#3)は。
5*3=15
5*(-3)=-15
から、
5*(#3)=#15だと想像できます。
掛け算の交換法則は成立するようです。

(#3)*(#3)は。
3*3=9
(-3)*(-3)=9
から、
(#3)*(#3)=9だと想像できます。

想像できるものは全て正しいことだとしちゃいます。
なにしろ私が作った記号だから。

#3^3
=#3*#3*#3
=9*#3
=#27
と、ここらへんまでは軽く拡張できます。

3^#3はどうなるのでしょう。
3^3=27
3^(-3)=1/27
となって、全く想像ができません。
無理せず、1^(#1)から考えていきます。
1は何乗しても1になりますから、
1^(#1)=1
は間違いなさそうです。
2^1=2
2^(-1)=1/2
これでは想像できませんね。
これでは拡張できないかと思います。
実際無理なので、足し算の考えを拝借します。
乗せられる数(?・・・表現が)が+なら、乗せる(・・・)数が-
乗せられる数が-なら、乗せる数が+
の働きをする。
これなら、なんの矛盾もなく、成立させることができます。
2^(#2)=1/4
-2^(#2)=4
-3^(#3)=-27
3^(#3)=1/27

(#3)^(#3)は。
ab^c=(a^c)*(b^c)より
{3^(#3)}*{(#1)^(#3)}
と変形できます。
3^(#3)=1/27
絶対値が1の場合、何乗しても絶対値は1
正の数^正の数=正の数
負の数^負の数=負の数
より、
(#1)^(#3)=#1と想像できます。
よって、(#3)^(#3)=#1/27
で、問題ないようです。

さて、ここで問題
1#1+1=?
四則演算は同等の記号である場合左から計算する規則がありますから、
(1#1)+1=1
と計算できます。

まあ、こんな感じで、
{(#2)*(#3)}/{3+(4#)^(2#)}
=6/(3+1#/16)
=6/(47/48)
=288/47
とめでたく計算できます・・・。


ということを電車の中で考えてた。
なんかいろいろ間違ってる気がするけど、
じゃんけん強さの数値化とかできないかな・・・。
なんか矛盾がでるんだよな。
そもそもが矛盾してるんで、いまさら矛盾がでても仕方ないけど・・・。
今日は・・・悪夢
昨日は、朝10時頃、このブログを更新しようと思ったのですが、
なにせ、2時間も寝てないもので、(4時に寝て5時半に起きた)断念しました。
書いたことは書いたんですけどね。
どうも、悪夢にうなされてまして、
しかもその内容が、
ここに書くには不適切すぎる
言語力が相当落ちている
長文になりすぎている
無線LANの調子が悪すぎて更新するにできない
などの状況により、更新できませんでした。
そして、その後10時半に寝て、何度もおきては寝てをくりえし、
そのたびに悪夢を見ていました。
ようやく寝れたのが、午後7時、3時間寝ることができて、起きたのは夜10時。
起きるたびにPCをつけたり消したりしていましたが、どうも無線LANの調子が悪すぎて、何もできない状態。
そして、いざ更新というときになったらもう次の日になってたとか。
タイトルと本文のはじめに一日くらい誤差があるのはそのため。

体内時計はしっかり狂いまくってますが、健康状態は良好だし、毎日朝5時には起きてます(結構厄介)。

すること、したいことは山ほどあるんですが、どうにもやる気だけは起きません。

昨日は、何回も悪夢を見ましたが、それらは全て同じ夢、もしくは同じ系統でした。
はじめのほうにも書きましたが、あまりにも内容が不適切すぎるため書きません。

そういや最近、インパクトのある夢、見てませんね・・・。
偶然性
ジョンケージの作った音楽に偶然性の音楽というのがあります。
サイコロとかコインとかを振って、出た目によって音の長さや高さを決めていったそうです。

実際どのような音楽かは聴いたことないので知りませんが、
偶然性の音楽って日本には古くからありますよね・・・。

といっておもいついたのは、風鈴なわけですが、
音程はたしかに一通りしかないですが、すくなくともリズムは偶然性に頼っています。
それといって、ひどい音になるわけでもなく(嫌いな人は嫌いでしょうが)立派に音楽として成り立っています。

ちなみに風鈴ってできたのはいつなんでしょうね。
中国で魔よけとして鈴を家の四方につるしていたのがはじまりだそうですが・・・。
どうも江戸時代より前の風鈴というのはなさそう?
200年くらい前のものでしょうか・・・。

風鈴は夏になるものですが、冬につるしても透き通った音になって悪くありませんよ。
夏の風物詩を冬にやるというのもおもしろいものです。
たとえば、花火、冬は空気が透き通っているので花火は綺麗に見えるのです。
でも冬に湿度が低いのって太平洋側だけだったっけ。
日本海側は夏のほうがいいのかな・・・。
乾いてる夏ってあんまり想像できませんが・・・。
手書き
手書きで曲を書くのとPC打ち込みで曲を書くのは非常に作り易さに違いがあります。

打ちこみに慣れてた時期は打ち込みじゃないとかけないくらいでしたが、最近は手書きにもなれてます。

一学期前半、25の前奏曲を書いたんですが、それで慣れたようです。
内容はひどいものですが、いろいろな書式、調になれていい経験になったと思ってます。

で、その直後書いた曲が以下
恐ろしく難しい練習曲No.1
現在No.3まで完成していますが、No.4は何度も没になり、できる兆しがないです・・・。
性質かな。
自分のことですが・・・
私は結構ものごとに感動しやすい性質かもしれませんね。
関心が無いものはめったに触れることはないですが、
たまたま接触するとのめりこんでしまうことが結構あります。

出会ってきたものの中にくだらないものが無いのかもしれません。
でもまさかそんな幸運が続くのも変ですしね。


で、今日愕然としたんだが、
普通練習3日しなかっただけでイソップあんなに弾けなくなるか?普通。
他の曲は弾いてたし、指はいつも慣らしてるはずなのに・・・。
大練習曲がいい曲すぎて、どうも鉄道にいれる気合がそがれる。
鉄道も大練習曲も、名前は練習曲なんだが、練習的価値、音楽的価値、両方とも大練習曲のほうが上な気がするんだな。
もちろん鉄道はアルカンの価値をさげるもんじゃないし、そこまで悪い曲じゃないんだけど。

やはり、標題音楽はいまいちのめり込みにくいな。

大練習曲のほうは、絶対的に絶対音楽ですね。
あの音楽のすばらしさは響きにあると思います。
両手ユニゾンでありながら、ちゃんと右手は旋律、左手は伴奏という形式をとっていて、今までに無いような響きを作り出してるのはすごい。
連続5度は、聞いててあきらかに違和感があるので、避けられます(現代音楽では強調するほうが多い?)が連続8度は目立つってだけで禁則になってるだけですからね。
あの独特な響きの応用はすごいです。

ちなみに、大練習曲ってよく言ってますけど、これは全部3番の話。
1番と2番は恐ろしいほど跳躍がいっぱい出てくる。
その跳躍は半端じゃなく、オクターブがオクターブで飛び回るような内容。
この技術は結構役に立ちます。
命中率が上がります。

クラシック音楽に左手の跳躍は多いですからね。
いろんなところで役に立ちますよ。
右手の跳躍はいまのところアルカンの曲と即興演奏以外には役に立ってませんけど。
ヴェクサシオン
夏休みの一日を犠牲にしてサティのヴェクサシオンを演奏しようかと思ったんです。
でも、やめました。
問題は、ヴェクサシオンの曲の中身にあります。
1小節目はとくに問題ありません。
2小節目、8拍目が問題です。
2小節と4小節は8拍目をのぞいて、全て減3和音になっています。
エンハーモニックは多用していますが、響きは全部減3和音です。
ただ、8拍目だけは減3和音になっていません。
4小節目は、5拍目減3和音以外の音が出てきますが、
おそらくナチュラルの付け忘れでしょう。
それがサティのミスなのか、楽譜のミスなのかが分かりませんが。
理由は、この曲の一貫性を見れば分かることです。
1小節目の旋律が4小節目まですべてなぞられているのですから。

ちなみに、ためしに演奏してみたところ、
VerySlowという表示はとりあえず無視して、4小節1分、
ということは、14時間で演奏できることになりますね。
14時間ということは、朝7時から夜9時まで、というのが妥当な線でしょう。
まあ、可能な範囲ですね。

カウントが大変、時間内に弾くにはVerySlowの表示を無視しなければならない、時間の無駄、弾いて得るものは何もない、
などの理由もありますが、一番弾く気がうせたのは、
減3の和音の連続でない、ということです。
4分33秒
どうもネットの接続状況が悪かったり、体調が悪かったりで、最近パソコンに向かう気になれない日が続いています。

昨日、親の機嫌が少し悪くて、ピアノ弾くな、って言われたんですけど、30分なら弾いてもいいよ、ってそのあと言われたんで、4分33秒を演奏してみました。

ジョンケージの代表作である4分33秒は、私の解釈では、決して無音の音楽ではありませんので、周りの音にも気をつけなくてはいけません。
しかし、演奏者本人は音を鳴らしてはいけないと思います。
演奏者はその雰囲気を鑑賞者に伝える役目を果たすだけであって、雰囲気を作り出してはいけないと感じるからです。

なお、3楽章形式になっているので、これだけはきっちりと守りました。

演奏時間は4分22秒、少し早く終わってしまいましたが、まずまずの線といったところでしょうか。
常識との差
家族で出かけた時の話です。
以下の私の考えには、反論、共感、いろいろあるでしょうが、私自身の考えなので、読み流してください。どうしても突っかかったらコメントしてくれてもいいです。

はじめ、話題Aがでました。

そして、その話題から発展やら別の話題に飛んだりして、話題Bになっていました。

そのとき、祖母がいきなり話題Aの話に戻しました。

1母「そんな時の話されたってもう覚えてないよ」

2私「僕はなんのことか分かったけどね」

3父「ついていけるのはお前だけだな」

4私「昔の話も覚えてないと」

5父「昔って昭和20年の話か。それを言うなら前の話だろ」

6私「言葉の彩だよ」

7父「いや、お前が非常識なだけだ」

8私「比喩表現ってやつだな」

9母「もう反抗するのはやめなさい」

ここで話題Cに移る

ここまでの進行。
もちろん、昔というのは、何年も前のことを指すことは誰でも知っています。
私はあえて、前と言う言葉を強調するために昔、という言葉を使ったのですが、そこを突っ込まれてしまったわけです。
私は、この表現は、間違いだとは思っていません。
ただ、失敗はあると思っています。
6で、「言葉の彩だよ」と言う表現が、少し悪かったのです。
5で、「昭和20年」という具体的で少しオーバーな表現をしているので、そこにユニークな発言を持っていくのが、上手な話し方ですね。
ただ、この一瞬の間におもしろい発言を考えるのはなかなか至難です。
たとえば、6で、
「それくらい前の話に感じるよ」
とか、そういう発言のほうがまだよかったか
すると、7で、非常識だ、という発言につながりにくくなります。
5の話を否定してしまったのがまずかったのですね。
ただ、7の発言は最悪です。
この発言は喧嘩を売っている行為であり、もっとも好ましくない状況です。9の発言によって、双方とも止められているものの、このまま喧嘩になってしまえば、あきらかに悪いのは7の発言です。
ただ、ここで、喧嘩腰にならずに、なおかつ昔という言葉を否定するのは難しい。
ただ、6の発言に対応するのは難しいですね。
なんと返せばいいのでしょう・・・。
「前といったほうが適切なのは確かだよ」
といえば、いいのかな。
すると、実際これに反抗する手立ては、6の発言をもう一度持ち出すしかなくなります。
ただ、会話で同じことを繰り返すのは禁忌のようか感じがするので、やはり、8の発言に持っていくしかないかもしれません。
すると、今度はこっちが喧嘩を売ってしまっています。
これではこっちの負けになってしまいます。
喧嘩を売って負けるよりは、素直に投じたほうが綺麗なので、
「それは確かだね」
として、この会話は打ち切りにするでしょう。
おそらく、父の勝ちにはなりますが、双方合意できるところだと思います。

結局、この会話のいけない部分は、6と7にあります。
6で、ユニークな発言を返せなかったこと、ここで一気に不利になってしまいました。
7は、そこで、一気に話を終結させようとせず、喧嘩腰になってしまって、最悪です。
8の発言に対する、父の言葉は結構楽しみに待っていたんですが、9の発言に止められては仕方がない。
8の発言の意図は、相手に7の発言を繰り返させて、一気に有利に持っていこうとしたものです。
同じことを繰り返すのは基本禁忌なので、別の言葉で返さなくてはいけません。
返されたとき、危機になるのは、こっち側で、言葉の彩、比喩と二回、同じようなことを言っているので、3回目に同じようなことをいうと、さすがに喧嘩腰になってしまうので、まったく別の表現をしなくてはいけません。

・・・と会話について考え込んでしまいました。
鉄道の実体
鉄道を恐ろしい勢いで練習中。
右手が指定速度についていけるようになるのはまだまだ先の話。
途中の4声体っぽいところも相当きつい。
そもそも自作の楽譜だから、間違いがあったりして、見にくい。

とりあえず、アルペジオの練習と音階の練習は必須のようです。
特に、変ト長調のアルペジオの練習をしたほうがいいようです。
黒鍵に親指がくることがざらにあるので、それになれる意味を含んでいます。

フィナーレを久しぶりに弾いたらだいぶ弾けなくなってた。
これってやっぱり毎日練習しなきゃいけないのかな・・・。
協奏曲3楽章はそこまで落ちていなかったが、一番弾けいていたときに比べるとひどいものだ。

今までに練習したもの、しているものは
大ソナタ
短調5,6,7,9,10,12
長調3,5
エスキスいっぱい
鉄道
大練習曲全部

こんなもんだ。
もちろん、こんなけ毎日練習するのは、事実上不可能。
これだけで、5時間以上はかかってしまいますからな。
練習というのはただ弾くだけじゃないですから。

他にもベートーベンのピアノソナタとかリストのハンガリー狂詩曲2番とかやってるのに・・・。

1日24時間は短すぎる。
36時間くらいあってもいい。

もっというと一生30000日は短すぎる
50000日くらいあってもいい。

両方の望みがかなうと人生2.5倍か・・・。
どうにもこうにも
じつはこのブログ、当初は将棋のことばっかり書いてたんですよね~。
半年くらい前はばか詰などを専門的に作っていたんですが、最近は全然だめですね。

新聞の将棋欄などは見ているし、興味0ってわけでもないんですけど、昔ほどの熱意は感じられない。
中学二年の夏休み、将棋会館に通い詰めだったころがありました。
多分夏休み中に30回は行ったでしょうし、向こうの人に客や受付の人まで含めて名前を覚えられたものです。
懐かしい思い出ですね。
当時始めた頃は完全に全敗、そんななか、ある人に一勝だけできて、13級を貰ってましたね。
それが夏休み終わる頃には4級、賞品も結構たまってます。

多分、この夏休みが小学1年から高校2年の今まで、一番充実していたのでしょう。
目標を追い続ける日々はいいものです。

しかし、私は16年の人生のなかで最大の誤算をしてしまいました。
これはもはや家の血統からいって仕方ないことなのかもしれませんが、
賭博生活になってしまったんです。

麻布将棋部最悪の時期とまで評されそうな、2004~2007年
先輩と後輩の間に大きな壁ができた2003年。
私は、ひとつ上の先輩までは結構知っていますが、二つ上はまったく分かりません。
名前を聞いただけだったり、何度か会ったことがある程度の人ならいますが、親しい人はいませんね。
そして、問題の2005年、
私は中三ですね。
いわゆる悪い先輩(おそらくこのブログを見ている人とか)たちにいろいろなことを教われました。
そして、2006年、この年は本当にひどい。
賭博のレート最高沸の時期、10000~20000はあたりまえ。
140000なんて数値もたたき出しましたが、あっさり踏み倒されました。
10000超えの勝ち負けは当たりえ過ぎて、覚えてるだけでも4~5くらいあります。おそらく10回以上はあったんではないでしょうか。
この時期になると、私は人間にあるべき良心をどんどん失っていきます。
その過程で鬱状態になることもしばしばでした。
そして、一番良心を失った時期が、2006年12月~2007年1月の冬休み。
そう、忘れもしない2007年1月5日、この日の自分はいま考え直しても、なんのための日だったのか、よくわかりません。
麻雀において、1000点900という謎のレートは、
-30000→+150000までたったの1時間半です。
しかも、その大半は、イカサマ(不正行為)によるものです。
しかし、私は平気な顔をしていました。
最悪ですね。
結局その中の40000だけ受け取り、残ったのは、心にのこる深い傷のみ。
その後、将棋部部長でありながら、将棋部から身を引きます。
つい最近まで名目上の部長でありましたが。

そして、私は、高校一年3学期、クラスの普通(それでも結構変わってる人達だが、きわめて善良な)の友達に出会い、
その世界から抜け出すことに何とか成功しました。
男子校なんで、恋愛なんてものはまったくないのは当然として、私の中学~高校にかけての青春はまるで薄汚く汚れて、悲しい限りです。

時を戻して、私がアルカンに出会ったのは中学2年のときだったかな。
リストのハンガリー狂詩曲をYoutubeで調べていたときに、Mark-Andre Hamelinの演奏からリンクでアルカン協奏曲3楽章にたどりつく。
このとき、アルカンなんて名前すら知らなかったので、その音楽とアルカンという名前が非常に新鮮に感じられました。
もちろん、技巧の難しさもありますが、何か、他の作曲家には感じられないものを感じ取りました。
完全な一目ぼれですね
そして、銀座のヤマハでCDを探す。
アルカンの協奏曲のCDは無いか、と
尋ねたものの、結果は無い。
そこで受付の人が持ってきてくれた、アルカンのグランドソナタ、ソナチネ、バルカローレ、イソップの饗宴が入った、Mark-Andre Hamelinの演奏。
これを、とりあえず、目的の物とは違うが、購入。

そして、レート高沸のあの時期に、銀座の山野楽器で、アルカンのCD6枚を一気に買い込みました。
その時期でなければ買えなかったかもしれません。
合計で15000円くらいで、今の私にとっては、絶対躊躇してしまいます。
しかし、その時期の私にとって15000円は1時間で動かせる金額に他なりません。
そうしてアルカンライフが始まったわけですね。

忘れることのできない2007年1月5日の悲劇から、私は、即座に音楽に身を移すことを決心します。
音楽を本格的に習ってみたい。
ということを親に話したのは、2007年1月7日です。
その話は、私の知らないところで肥大化し、そして、話はだんだん大きくなります。
私は、ピアノの腕に関しては、そこまで自信が無かったので、作曲方面の話になっていったわけですが、当時はもちろん何にも知りません。

2006年11月30日、アルカンについてピアノの先生に話します。
どうしても弾きたい、ということを伝えました。
先生は喜んで承諾してくれて、アルカンの大ソナタを習うことになりました。
11月30日は実はアルカンの誕生日でもあります。
この日、レッスンのあと奇跡のような出来事が起こっています。
先生はラジオでアルカンの誕生日記念として、アルカンの大ソナタ、悪魔のスケルツォがMark-Andre Hamelinの演奏で、流れたのです。
先生はそれをすぐに録音をし、何度も聞いたそうです。
そして、楽譜のコピーを渡すと、そこに書いてある読みにくい字などをほとんど解析してくれました。
もう70歳くらいの先生でしたが、すばらしい先生です。
そんなとき、1月25日に、作曲を習ってみたいと、話します。
それでは、さすがにアルカンをやっている時間はない、基本的な音楽をやらなくてはならない、といわれたので、バッハのインベンションなどから徹底的に鍛えていきます。
もちろん、アルカン大ソナタという超上級から一気にバッハのインベンションという初級までレベルが飛んだりして、いろいろ大変です。

私の叔母が琴を習っているそうです。
その曲は叔母の先生の友達の眼龍義治という人の作曲した曲だそうです。
叔母自信、眼龍先生と、結構仲がいいらしく、私のことを話してくれたそうです。
眼龍先生は、私に作曲の先生を紹介してくださいました。
紹介して下さったのは、野田暉行という人です。
芸術大学の副学長でもあるそうです。

私のピアノの先生は、この人に師事できるのはめったにありえない、おそらく、野田先生から、よい先生を紹介していただけることだと思います、
といわれました。
そして、6月はじめ、野田先生のところに訪問しました。

さまざまな雑談のなか、中国象棋の話がでてきました。
どうやら中国人に友達がいて、中国象棋のセットを貰ったそうです。
私は中二のころ、将棋にはまっていた時期に、さまざまな将棋を調べていました。
中将棋に一時期はとてつもなくはまり、7級をもっていたりします。
そして、ルールを完全に熟知したのは、中将棋と中国象棋の二つ(もちろん普通の将棋も)でしたが、ここで、完全に話が一致します。
結構野田先生にも好印象になったようでした。
(それが原因というわけではないが)野田先生は当然のように、来週から通ってきなさい、と仰ります。
そして、まずは、基本の和声から教えてくれることになりました。
現在はその延長上にいることになります。

この行為は人生における賭けであります。
私は、普通の大学に行くことをここで完全に捨てています。
でも、あまり迷うことはしませんでした。
中三~高一の賭博生活において、多少の強気は勝ちに結びつく行為だと身をもって知らされていたからです。
平穏に行動しているだけでは、場代を失うだけです。
勝負に行かなければいけないこともあるのです。
私は、そもそも、あまり勉強の能力に恵まれているわけではありません。(小学校のころはよかった・・・)
このまま普通の生活になっていては仕方がない、人生という場所で賭けをしたくなったわけです。

私の机の上には、現在、PCのキーボード、作曲の課題、楽譜、アルカンのCDなどが散らばっています。
アルカンは私の一番の趣味であります。
アルカンは絶対に排除する気はありません。
できれば、作曲を習った先に、アルカンの全てを見てみたい気がします。

私の中学、高校はいろいろな出来事が無駄なく混じりあっています。
なんだかんだいって、奇跡のような環境におかれているのかもしれません。

私は自分を信じて、このまま先に進んで行きたいと思います。
黒鍵だけで
>俺なんて黒鍵だけでエリーゼのために弾けるぜ!

とかいう意味の書き込みをある掲示板でみつけました。
まあ、冗談なんでしょうけど。

しかし、私は思いました。この企画、、、できる!!

というわけで早速作ってしまいました。

黒鍵エリーゼ

というわけで、おそらく黒鍵だけのエリーゼのために、第一号作。
二号を作る気はありません。

即興でやっているので、ミスタッチとかは許してください。
露骨に迷ってる部分とかありますが。

で、感想

長調しかだせない。短調の和音はひとつだけ作れるが、これだけでは音楽にならないので、長調の音楽に限定される。
よって変ト長調限定となってしまう。
すると、導音のファの音が黒鍵でないので出すことができない。
つまり、Ⅴ→Ⅰの進行が不完全なものになってしまう。
さらに、シが黒鍵でないのも大きく障害になっている。

黒鍵は細いのでつかみにくいし、結構難儀。
でも、黒鍵をつかみ間違えても、それほどひどいことにはならない。

というわけで、主題はそれらしくなっているが、曲想はまったく違うものになってしまった。
しかし、これを聞けば、とりあえずエリーゼのために、だと分かってくれると思う。
速さ比べ
こういうことは作品の本質を見ないからあまりよろしくないことなんですが、
でも、やっぱり人間だからやりたくなってしまう、数値化。

というわけで、アルカンの曲の速さを比べてみました。
無窮動の音楽で(一部分でも可)、規則的でない音の配列で、ひとつの音符あたりの速さを競います。
装飾音符などは計算しません

エントリーナンバー1番
Op.27鉄道:世界一速い曲といわれる怪曲

2番
Op.39-No.1あたかも風のように:速さで風を表現

3番
Op.39-No.7交響曲フィナーレ:全てが一瞬のうちに去っていく

4番
Op.39-No.12イソップの饗宴:var17で恐ろしい速さに

5番
Op.76-No.3大練習曲-両手で-:両手ユニゾン無窮動の恐ろしく難しい曲

6番
Op.35-No.5アレグロ・バルバロ:最後の右手は猛烈な速さ

特別エントリー1
ショパンより
木枯らしのエチュード:速さではエチュードのなかでもトップ

特別エントリー2
ベートーベンより
ハンマークラヴィーア:演奏不可能なメトロノームのはやさ

特別エントリー3
ジェフスキーより
不屈の民変奏曲:対位法の場面での早さは異常


まだまだ載せたい曲はありますが、数が増えると厄介なので・・・。

では、トーナメント方式(無駄)で戦いましょう!

1鉄道vs2あたかも風のように
鉄道の速さは二分音符=112
あたかも風のようにの速さは八分音符=160
いきなりの優勝候補合戦に気合が入ります。
鉄道は16分音符が最小
16分音符=896
あたかも風のように
32分3連符が最小
32分3連符=960

これは意外!!鉄道が敗れてしまったぁ!!

しかし、あたかも風のようにって、これ、結構規則的であり、しかも、装飾的音符じゃないですか?

と、いきなりの反則疑惑ですが・・・中間部に不規則な場所があるので、反則にはなりません。

3交響曲フィナーレvs4イソップの饗宴
どちらも難易度高い曲としての出演、、、
フィナーレは
全音符=96
イソップは
8分音符=126

フィナーレは八分音符が最小単位で
8分音符=768
イソップは64分音符が最小単位で
64分音符=1008

なんとイソップが4桁をたたき出し、圧倒的勝利!!
フィナーレには16分音符=1536がでてきますが、装飾的なので不可。

5大練習曲-両手で-vs6アレグロバルバロ
大練習曲のほうが質も難しさも高いというのが私の評価ですが、
両手は
4分音符=160
アレグロバルバロは
2分音符=100
大練習曲は16分音符が最小単位で
16分音符=640
アレグロバルバロは16分音符が最小単位で、
16分音符=800

アレグロバルバロの勝利。
まあ、大練習曲の難しさは速さじゃないですからしかたないですね。

特別1木枯らしvs特別2ハンマークラヴィア
木枯らしはエチュードの壁、ハンマーはソナタの壁ですね。
木枯らしは
二分音符=69
ハンマークラヴィアは
二分音符=138
木枯らしの最小単位は
16分6連符=828
ハンマークラヴィアの最小単位は8分音符で
8分音符=552

木枯らしの勝利!
ハンマークラヴィーアの難しさは和音的なものですから仕方ないですね。

では、勝者どうしの戦いにはいりましょう
イソップはあまりに強かったので不戦勝とします。
2あたかも風のようにvs6アレグロバルバロ
960vs800
あたかも風のようにが勝利。
順当です。

特別1木枯らしvs特別3不屈の民
不屈の民はどこが一番速いのかよくわかりませんが、
4分音符=108
16分6連符=648
が一番速いようです。
木枯らしは828なので、木枯らしの勝利ですね。


のこった3つ!一気に戦っちゃいましょう。
あたかも風のように
960
イソップ
1008
木枯らし
828

一目瞭然!!桁がひとつ違うのがある!!
Op.39-No.12イソップの饗宴の勝利!!
速い曲というのはいつも意外なところに潜んでいます。

乱入
短調練習曲8番、960(5連16分)
イソップの前にあっけなく敗れ去る
短調練習曲10番、800(32分音符)
イソップには歯がたちません。
ツェルニー40番より、928(32分音符)
あの現実感わかないツェルニーも勝てず・・・。

4桁のイソップは最強でした。

1位イソップ1008
2位あたかも風のように960
2位短調8番960
4位ツェルニー928
5位鉄道896
6位木枯らし828
7位アレグロバルバロ800
7位短調10番800
9位短調7番768
10位不屈の民646
11位大練習曲640
12位ハンマークラヴィア552

・・・でも一番難しいのはハンマークラヴィアか鉄道,不屈の民あたりな気がするね。
グランドエチュード3番
とりあえず、弾けるかどうかは別にしてほしかったら手にいれた

アルカンのOp.76-No.3[グランドエチュード3番-両手で-]

指定速度が鉄道の3/4位で、けっこう現実味がある。
まず、片手ずつ弾いてみた。
(両手ユニゾンなので、弾いていることは一緒。でも指番号は全然ちがってくるので結構厄介)
右手:終盤相当難しいところ(11度跳躍)があるが、案外弾ける。
左手:スピードがなかなかでないが、右手で苦労してる場所が結構あっさり弾けることも。でも、右手じゃ詰まらなかったところで詰まったり。

そして、両手で3回弾いてみた。
1回目:まずはゆっくり。音符の確認。
2回目:指定のテンポを目指して。やはり結構きつい。が、弾けることに現実感が出てきた。
3回目:雰囲気もでてきた。これなら1ヶ月もあれば弾けるかも。

この曲のコーダに鉄道と似たような配列が出てきます。
そこで鉄道も弾いてみました。
・・・あれ?結構いけるんじゃね?
4声体?になるところが結構難しかったりするが、他はそうでもない。
もちろん二分音符=112で弾くのは無理だが、80くらいならいけるかも。
実際あまり時間はかからなかったし。

鉄道は順次進行が多く、音にムラがでやすいのが難しいところ。
グランドチュードは、跳躍進行が多く、音をしっかりつかむのか難しい。

でもしっかり鉄道のほうが難しいですね。

と、こんな曲ばっかりやってると、曲の難易度感覚が狂ってくる。

実際他の作曲家の難しい曲は案外簡単に形になったりするのだが、
美しくなくなってしまう。
目先のスピードにとらわれているからですね。


イソップはイソップでやっぱり難しいのでした。
1の位が5変奏が結構難しいです。
5変奏:左手のすばやいオクターブの動きにつられる
15変奏:右手に注目すれば左手が、左手に注目すれば右手が難しい
25変奏:8和音の連続を正しく取るのはきつい。

それでは。
ここ数日
ここ数日アルカンのことしか書いてない気がしますね。

というのも、夏休みはどうも事件が少ないので、、、

事件といえば、今日から8月ですね。
だからどうしたというわけではなく。

今日、アルカンのエスキスを49曲全部弾きました。
かかった時間は2時間弱、だいたい1時間50分くらいです。

スティーブン・オズボーンは全集を1時間15分くらいでひいています。
ほぼ完璧なできばえのCDですから、この時間くらいまで縮めたいものです。

とりあえず、苦労したのは、
6番フゲッタ:全体
10番叱責:左手の五連符と主題再掲部
14番デュエッティーノ:全体
16番ファンタジー:全体
20番小さな村の行進曲:6連符
23番木靴を履いた男:両手交差
24番コントルダンス:スピード
25番追跡:全体
28番頑固:スピード
29番熱狂:右手のオクターブ以外の形とソプラノの2度以外の移動
35番軍楽:両手オクターブの旋律(コーダ)
39番デモクリトスとヘラクレイトス:和音部
44番狂喜:全体
47番スケルツェット:TRIO以外、特に中間部

・・・多すぎじゃね?

全曲弾きとおすとき重要なのは集中力。
これが尽きるとその時点で失敗となってしまう。

悲しいことにノーミスでひけた曲はなかった。

1番幻影はバスの音が取れなかった。
4番鐘は反行でミスした。
8番偽りの無邪気さは、♯を一箇所つけずにひいてしまった。
12番舟歌は、右手でひとつ音を飛ばしてしまった。
・・・

結構発見もあったりしておもしろかった。
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