詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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発表会
今日、ピアノの発表会がありました・・・。

ものの見事に失敗しました。

これはひどかった。

暗譜していたはずなのに、途中全くわからなくなり、適当に和音を弾いてごまかしたが、さすがにこれはばれる。

細かい動きはなんとかなったが、オクターブは結構はずすし、右手と左手の拍子ずれなど。

即興演奏の部分は、ひとつ和音を間違えたけど、まあ、よしとするけど、その直後のコーダはオクターブ位置を間違えた。ごまかしきったが。

そんなごまかしばっかりの演奏だった。

というリスト:ハンガリー狂詩曲2番

ちなみに、同じくリストでラ・カンパネラを弾いた人がいたけど、すごく上手だった。技巧を見せ付けるようなことはせずに、丁寧に弾ききってた。ああいう弾き方もいいなぁ。
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黄金の月
昨日の話。

上野に、音楽を聴きに行ったのですが、上野公園を歩いてるときに、月が見えました。

かすかに朧雲があって、そこまでいい天気ではなかったのですが、それが逆に月を幻想的にしていました。

月の輪郭ははっきり見えるのに、周りに光が散って、黒い雲がかかっていると、まさに黄金に見えるのです。

こんな月を見たときには、やはり月の神秘性を感じ取られずにはいられません。
期待にこたえられなくて非常にざんねん。
今日、昼休み、音楽室でピアノを弾いていたら、
途中人が入ってきて、なにやらコソコソしだしたのち、こういってきた。
「ケロロ軍曹のエンディングテーマ弾ける?」
「いや、、見てないから」
「今1**(数値は忘れた)話くらいやってて、見れるよ」
「はぁ」
・・・
(中略)
・・・
「じゃあ校歌弾ける?」
「・・・、忘れた・・・」
「あ、そう、邪魔して悪かったね」

なんだったのかな。
負けず嫌い
私は根っからの負けず嫌いであります。

自分が高いと思ってる能力を超されるのが非常に嫌だ。
自己機制(現実を認めないこと)をすることもよくあります。

まあ、逆の場合、自分が低いと思っている能力に関しては、むしろ自嘲傾向になることがよくあるのですが・・・。

そんな中、私が負けず嫌いという感情を完全に抑えこまれ、嫉妬とかそういう感情を全くおこさせず素直に感動した、、、そんな曲であったんです。ずいぶん前ですけど。

そして、その解説を書くとき・・・、私は、客観的な目で見ることができず、つい主観を入れてしまいます。



私は自分の能力より、少し上のものには嫉妬しても、はるかに上回るものには、邪気はすべて出払い、感動するようです。
出来事
今日のちょっと心に残った出来事。

電車に乗っていて、座っているところに、隣に50代くらいの男性が座って来た。
私は、漫画(めぞん一刻)を読んでいたが、男性は
「漫画面白い?」
と聞いて来た。
私自身、もう何十周もしているので、大して面白くはなくなってきていたため、適当にごまかしていると、相手がどんどん話してくる。
要約すると、
「今から漫画喫茶に行くところだ。今から3時間ほど時間をつぶす。麻生さんや、裁判官もよく漫画喫茶にいって頭を休めるんだよ。漫画喫茶は、個室になってて、シャワーもついてて一時間400円、飲み物もいくらでも飲める。なかなか良い場所だよ。君も大学生になったら行ってみなさい。」

私は、疲れていないときに、相手の話に同調ばかりしているのは嫌いなので、ちゃんと「会話」をしてやった。

それにしても、私が
「ずいぶん遅い時間に行くんですね」
と言ったら、
「ちゃんと帰る場所はあるよ」
と言っていたのが妙に気になった。(帰るよ、の聞き間違いかもしれない)




回転寿司で、対面に赤ちゃんが座っていた。妙に目が合ったので、手を挙げると、にこーっと笑って手を挙げてくれた。
ちょっと幸せな気分になれた。
注意しよう。
私の小学校の卒業生で、ひとつ下の人が交通事故で亡くなったそうです。
面識がないばかりか、名前すら知らないのですがね。

ところで、注意しよう、という意味で
注意一秒怪我一生
という格言がありますが、果たしてこれは次のように解釈できます。

①注意を1秒怠ると一生障害となる怪我をすることがある。
②注意を1秒怠ると一生を終えてしまうことがある。
③注意を1秒怠り続けると生涯怪我をし続ける。
④注意を1秒することで一生生涯となるような怪我をしなくなる。
⑤注意を1秒しかしないと一生障害となる怪我をすることがある。
⑥注意を1秒しかしないと一生を終えてしまうことがある。
⑦注意を1秒しかしないと一生怪我をし続ける。
⑧注意を1秒しても怪我は一生してしまう。
⑨注意を1秒しても怪我で一生を終えてしまうことがある。
⑩1秒という時間を惜しんで注意を怠ると生涯の怪我をしてしまう。
⑪注意を1秒することで生涯怪我をしなくなる。
・・・・

まだまだあるんだろうな。
何日も飛ばした
何日も飛ばしてしまった。

それだけネタが無かったり、疲れたりしてたわけだ。

考えたことはいっぱいあったけど、書くべきことは少なかった。


今日、変奏曲を書いてたわけだが、その第二主題のカノンが思う以上に上手くいってうれしい。
新感覚
新感覚の車が走ってました。

というのも、ちょっと焦げ臭いにおいがするな、と思ってたら、排気ガス放出口以外のところから、大量の青白い煙を吐き、悠々と走っているのです。

こんな車に乗るような人は怖い人間かもしれないから、車には近づきませんでした。
なんかネタ無いな・・・
ネタが全くない。
いや、ひねり出せばあるんだけどね。

他人を見るとき、印象に残るのは、顔、名前、声、ここら辺だ。
もし、これを隠してしまうと、その人間が神格化してしまうので注意が必要だ。
名前だけわかってて、顔がわからない、生活態度も全くわからない、そういう人は、神に近い。
顔が見えないというだけで、その人の印象が全くわからなくなり、イメージが肥大するのはよくあることだ。

これは、早くに死んだ人の理想像が増大したり、もう何年も会ってない人の理想像が増大したりするのと同じだと思う。


全く話が変わって、
次のような構成のような曲がつくれたら面白いんじゃないかな、と自転車に乗ってるときに考えた。
一楽章:16世紀「ルネサンス」
二楽章:17世紀「バロック」
三楽章:18世紀「古典派」
四楽章:19世紀「ロマン派」
五楽章:20世紀「現代音楽」
六楽章:21世紀「未知の領域」
一楽章と六楽章については構成ができた。
だが、二楽章あたりを書くのは非常に難しそうだ。結局計画倒れで終わるのが落ちであろうな。
漫画感想文5
⑩手塚治虫「W3」
危ない人種しかいないとの惑星を観察し、もし、本当に救いようのない星であれば破壊し、もし、少しでも改心する可能性があるならば、救いの手を差し伸べよ、との命令を受けたW3が、地球に向かう。

果たして、地球に着いた、宇宙人の警察のようなW3は、動物に姿を変えて、地球人の様子を観察するものの、宇宙人の目に映った地球人は、悪質なものばかり。
それでもすぐには破壊せず、地球を見回っていたところ、とある少年と出会う。
彼が、非常に優しい心の持ち主であって、W3は命まで救われることとなる。
しかし、少年の周りは、危ない組織ばかりいるような環境であった。
少年とW3は、悪人を倒すために、一緒に冒険することになる。

最後、W3は、死の直前まで追い詰められ、少年の周りの組織は、全員W3を殺そうとする。
しかし、少年は、手を尽くしてW3を救う。
W3が、地球の報告を宇宙の会議場へ飛ばすと、地球を破壊せよ、との命令が下されるのだが、W3はそれを無視して、地球を助けてしまう。
そして、結局W3は、宇宙会議から罰を下されることになる。

果たして、この漫画の趣旨は、おそらく、力の使いみちということであろう。
少年の先生は、それを懸命に説いて判らせようとする。
たとえ、どんな事情であれ、乱暴になることは、力の使い道が間違っている。力は、自分と他人を守るためだけにあるのだ、というようなことだった気がする。

気がする、というあいまいな表現を使ったのは、もう何年もこの漫画を読んでいないからである。
一時期は何度も読み返したのだが、今となっては、登場人物も良く思い出せないほど忘れている。
最後、時間がこんがらがってしまうような種があるのだが、それにしても宇宙人と地球人の恋愛感情は、果たして成り立つはずもなく、少々不自然な気がする場面がある。
私達は、人間である以上、人間の外見が完璧であって、他の動物達(宇宙人も含めて)には、恋愛感情が働かないのが当然だと思う。また、逆も同じだと思うのだが・・・。
まあ、宇宙人だからなんでもありだということにしておこう。
んぇむい・・・
眠い・・・。

夜10~11時には寝ないと体が持たない。
それでいて、勝手に5時20分には起きてしまうので、起きてるときは基本的にずっと眠い。

行きの電車の中や、午前中はいいのだが、午後から帰りの電車にかけての眠気はひどいものとなる。
とくに、家に帰ったあとは、やらなければいけないことがたくさんあるのに、眠気に阻止されてしまう。

そんなこんなで、もう金曜日の終わり。

さぁ、大変だ・・・。
漫画感想文その4
⑦鳥山明「ドラゴンボール」
とっても強い、孫悟空が次々と悪者を倒していく物語。
たとえ敵であっても、圧倒的に強い共通の敵が出てきて、それを倒すために仲間になることもしばしば。
途中からは、死後の世界とも結びついて、全宇宙にまたがる戦いにまで発展していきます。

はじめはギャグ漫画ですが、次第に背景の人々の顔も人間になってきて、格闘漫画として確立していきます。

私が思うに、この話は、サイヤ人襲来でやめておくべきだった。
もちろん、この話は次に、悟空たちが宇宙に出て行くための伏線となっているのですが、ここから先は、強さが肥大化しすぎ。
敵が圧倒的な強さなのに、それを上回る力を悟空たちがつけていくものだから、その強さは、まるで倍々方式で上がっていく。
強さを測る装置、スカウターのせいで、それはさらに異常に見える。

こんな問題は結構深刻だと思うのだが、話自体は、ストーリーがはっきりしていておもしろい。
敵が仲間になっていく過程も、なかなか良い。


⑧横山光輝「項羽と劉邦」
圧倒的な強さを誇る項羽と、人の言うことを素直に聞く劉邦、二人は果たしてどちらが王としてふさわしいのか。
項羽は、降ってきた兵を殺し、将を殺し、最後は范増まで死に追いやってしまう。
劉邦は、張良を味方につけ、韓信を手に入れて、英布を呼び込んで、陳平まで自軍に入れる。
もはや勝負は見えているのだが、項羽の圧倒的な兵の強さは、劉邦を死の間際まで何度も追い詰める。
鴻門の会の危機を逃れ、准水の戦いの大敗を建て直し、他にも危機はいろいろあるが、何度も負け戦を体験してきた。

はじめのほうは、項羽も人望があり、その力は良い方にでていたのだが、項梁を亡くしてから狂ってしまったといえる。

この物語は、劉邦が天下を統一するところで終わる。
が、その統一の話はつけたしのようなもので、項羽が死んで物語が終わると言ってよい。
それほど、統一したあとの劉邦はひどいものだったのだ。
しかし、どちらにせよ、読後感はあまりよくない。拍子抜けしてしまう感じである。
ただ、内容は、「三国志」のときより濃く書かれていて、作者の成長を感じる。

それにしても、項羽の死は、壮絶に書かれていて、すばらしい。この作品は、項羽の死が一番の読みどころであり、一番の山場であると思う。


⑨高橋留美子「めぞん一刻」
(巻数は文庫版)
今にも壊れそうなボロいアパート、一刻館の人々と、その周りの人々の物語。
主人公は、誤解しやすいが、音無響子。
副主人公は、すこし抜けたところのある五代裕作で、彼の成長を書いた物語でもある。

さて、この話は、途中から、恋争いの話となるのだが、その関係にある人が5人もいる。
その人達の想いはほとんど一方通行なわけだが、相手となる人が、誰もはっきりと断らないため、さまざまな誤解が生じてしまう。
その誤解がメインになっている。
時々はさまれる短編の話は、なかなか面白いネタがあることが多く、作者のセンスが光っている。

この話は、(もはや高橋留美子の特徴かもしれないが)まともな人が少ない。リアリティーのある漫画ではあるのだが、登場人物はみな奇妙で、ちょっとおかしい。
ちなみに、レギュラーのキャラクターは、全員名前に数字が入っていて、特に、1,2,4,5,6は、その数に対応する一刻館の部屋に住んでいる。
なお、3はというと、五代の恋敵である三鷹になっていて、この人は、高級マンションに住んでいるため、一刻館の3号室は誰も住んでいない。

私は、「らんま1/2」を読んで、この作者は他にどんな本を書いているのかな、と調べたところ、「めぞん一刻」があると知り、とりあえず1巻だけ買ってみたのだが、1巻だけでは、なんとなく落ちつかないので、そのまま勢いにのって全巻買ってしまった。

はじめは、響子は五代にとって、ただの美しい女性であったのだが、いろいろな事件を共にしていくうちに、恋の感情が芽生えることになる。
1~6巻は、ただのほほんと、五代と三鷹が響子にアプローチしているだけなのだが、7巻から、物語が急進展する。
私は、結局7巻の最後で、響子の意思は決定したと思えるのだが、どこで意思が決定したかは、読者によって異なるかもしれない。
9巻のHELP MEコールの話では、私があらゆる漫画の中で一番震えた場所であり、すごく緊張した。

この漫画によって私の考えは一気に改まった。
恋をする過程で、まだ相手のことを本当に好きになっていない場合、その人は、淫らな心で相手を見てしまう。
本人に本気で、相手のことを好きになる心ができたのならば、それは、プラトニックな方向に進むもので、あまり淫らな考えは出てこないものだ。
そして、お互いの信頼と、愛が完全に通じあったとき、そこにあるのが性行為であって、他の衝動からくる性行為は邪道である。
結婚もまた同じであり、これには、両方の家族、経済も絡んでくることではあるが、本質的には変わらない。

この漫画は、結構古いものであり、現在の倫理観とは異なるかもしれないが、もし現在の倫理観の表面とこの漫画における倫理観を比べるならば、「めぞん一刻」のほうが圧倒的に理想的で高尚的なのではないかと思う。

一番最近に読んだ漫画なので、今のところ一番思いいれが深いし、まだまだ感想はあるのだが、とりあえずここまでにしておく。
創作
私が、安倍政権は今年中につぶれるよ、と書いた次の日につぶれてしまいました。
う~む、来年までではなく、明後日までだったか・・・これは予想外。

私は、今日、5限英語の授業中、もはやついていけないので、小説?を書いてました。
だいたい1500文字くらいの短編なんですけどね。
私は、なんにしても創作するのが好きです。
だから、作曲を選んだわけでもあります。
文章だって読むより書くほうが好き。
詰将棋だって解くより作るほうが好き。
将棋は、定跡を覚えるより、力戦のほうが好き。
ゲームだって、作るのは楽しい。
そんな感じです。

とにかく、暇があれば、何か作りたい気分になります。
小学校の頃は、パズルや迷路作りをよくやっていたものです。
だから、自分で文章を作るブログも結構おもしろいので、450記事以上も続いたわけです。

私は、既に小学校のころから、頭のなかに、架空の小説を2つか3つ作ってあります。
変な話ですが、ずっと今まで覚えているストーリーがあるのです。
すごく長いんですけど。
なぜか忘れられないんですよ。
いずれ、紹介するかも知れません。


ところで、創作小説はいいんですけど、作曲は非常に面倒なことがあります。
小説は、思いついた速度とほぼ同じくらいの速さで文字を書いていくことができます。しかし、作曲の場合は、思いついた速度の1/20の速度で書くことも困難な時があります。
さらに、書いたことを頭のなかで反芻しなければいろいろ不自然なところが出やすい上、数学的な理論がたくさんあるので、それをいちいち当てはめていかなければならないのです。
私は、一日に4つは新しい旋律や主題を考えてると思いますが、それを書くだけの時間がないのです。
非常に残念です。
漫画感想文その3
④福本伸行「アカギ 闇に降り立った天才」
まだ少年のアカギがずぶ濡れになって、雀荘に入って来たところから、この物語は始まる。
死を恐れず、むしろ向かい入れる精神で立ち向かうことによって、数々の有力なヤクザ達を倒していく。
彼は、どんなに勝利しようと、その勝ち金を溜め込むことは決してしない。常に不安定な立場で勝負の場に臨む。(福本伸行「天」参照)

命の代名詞ともいえる血液をかけた特殊麻雀、鷲巣麻雀においては、彼は、敵の鷲巣の脅しなどのあらゆる攻撃を軽く受け流し、相手巨大な資金力を削ることだけを考える。

現在、近代麻雀において連載中。
鷲巣麻雀は、物語の進行の遅さが際立っていて、一日がもっとも長い漫画として、ギネスに記録されたそうである。
たしかに、実際の麻雀では一巡するのに、20秒とかからないのが常であるが、この漫画では、一巡するのに1月かかることも2月かかることもある。
この物語引き伸ばしは、倒置法と比喩を盛り込むことによって成立している。
鷲巣麻雀は実際にやってみるとわかるが、卓上の情報量が多いため、手が遅くなるのは必然である。
そのため、実際の進行が遅れるのはわかるのだが、それにしても遅すぎ。
5回戦が終わって、鷲巣の残り資金が2300万あまりとなってしまい、これは点棒に換算すると2万3000点であって、親倍満とほぼ同程度である。
そのため、直撃で23000点分を削っていく、というのは簡単に予測がつく進行なのだが、それに何十話もかけてあかしていくのは、冗長である。
、、、とまあ、問題は山積みなのだが、むしろそれがネタになっているといえよう。
鷲巣は最終的には自分の血液を賭けるのではないか、とか、もっと隠し預金があるのではないか、とかいろいろな説があるが、鷲巣の資金が尽きるのに、あと20話(1年と10ヶ月)はかかるのではないか。

ちなみに、私は、低レート鷲巣麻雀で、181000点のトップを取られた経験がある。
その人は、鷲巣よりも豪運だといえよう。(実際に親三倍や親役満などもだした)



⑤高橋留美子「らんま1/2」
すちゃらかな親同士が勝手に決めた許婚である、乱馬とあかねがいろいろな事件に巻き込まれていく。
秀逸な設定として、乱馬は水をかけると、女性になってしまう。(お湯をかければ戻る)
そのため、温泉、プール、海など、水を題材にした物語が多い。

はじめは、乱馬と、その父親が水をかければ、変身する体質なのだが、途中で何人もそのような体質の人が出てきてしまい、あまり目立たなくなっている。

基本的には短編の物語で、1話~6話くらいの話で、ギャグや、格闘や、恋愛などのいろいろな方向性で展開していく。
全体の進行は非常にゆっくりで、たまに新しい登場人物が出てきたりする程度。

普通の作者ならば感動的に終わらせるような物語であっても、平然とギャグで終わらせるような場所もあり、作者の感性の特殊さ(それは同時にすばらしさでもある)がはっきりあらわれているといえよう。
全体の終わり方は中途半端だ、という意見が多くあり、賛否両論。

この漫画は、もしかしたら私が一番初めに出会ったものかも?
初めてであったのが小学校低学年~中学年の頃だったと記憶している。
恋愛要素は全く理解できていなかったので、ただ、格闘シーンは爽快だなぁ、とか、その程度にしか思ってなくて、キャラの本当の心理を読みとることはできなかった。

で、高校二年になってから、もう一度読んでみると、違った角度から見ることができて、その対比が自分ながらおもしろかった。
乱馬とあかねは、結局始めのほうから、素直になれないだけで、相思相愛だったということは、今にならなければ気づかなかった。

なお、主要キャラクターは全員変人なので、変人が普通に見えてしまい、普通の人が変人に見えてしまう。そんな基本設定がおかしい状況をうまくまとめる高橋留美子はさすがである。

⑥横山光輝「三国志」
全60巻に及ぶ壮大な作品。
主人公は前半は劉備玄徳(烈帝)、後半は諸葛亮孔明(蜀丞相)で、圧倒的に蜀よりに書かれている。

三国志演義を元に書いているので、正史とは多少ことなる部分がある。
曹操は、そこまで悪辣な人ではないし、孫権は実際にはそこまで人格が弱い人ではないのだが、とにかく劉備を完全な人物のように扱っているので、他の国の人の評価が下がってしまう。

物語は、登場人物をなるべく少なくし、説明を多くして、話をわかりやすいように書いている。
序盤の、群雄割拠の時代における、君主たちの生き生きとした様子、三国時代になってからの、国内部における薄黒い問題など、すばらしい描写である。
最後、諸葛亮が死に、後を姜維に任せたあとは、事実の羅列になっていて、明らかに、話を飛ばしている。
最後、蜀が降伏するときの姜維の様子は壮烈で、悲痛な終わり方となっている。(その直後、劉禅がすべてを台無しにしてしまうが)

私がこの漫画に初めてであったのは、小学校高学年のとき。
親の寝室に、手塚治虫の火の鳥と、三国志全巻が置いてあって、毎日のように読んでいた。
小学校時代、7周したのを覚えている。
敵が見事に策略にはまったときの快感は三国志特有のものであるといえよう。
更新4回とか
今日は4回目の更新ですね・・・。

最近、家でピアノを弾く時間がないので、
学校の昼休みを使っています。
しかし、他の人がいると、なんとも気まずい・・・。

現代文の授業中、夏休みの課題としてでていた本のネタバレをされました。
課題をやっていないほうも(だけが)悪いのですがネタバレはやめてほしいものです。
今日というこの日
今日は9月11日、つまり、2001年に、世界を震撼させる事件が起こりました。

死者の数も多かったし、世界の機能の中心部の一部を破壊されたということは、歴史に残る、大変重大だ事件であったといえます。

この事件の内容に関して、調べてみると、少しばかり怪しい点がある、という声が各地で聞こえます。
アメリカ合衆国自身が仕組んだ事件であるとかいう噂までありました。
もちろん、こういう大きい事件には、噂はつき物ですし、それを完全に否定することができないのも、また仕方ないことでしょう。

私が一番不審に思ったのは、
今日一日、9/11事件に関して、何の報道も話も聞かなかったということ。
たった6年で忘れ去られるような軽い事件だったのか?
それども、報道できないような理由ができたのか?

現在日本国内の政治機関はひどい状況にあります。
誰かが仕組んだ罠によって、一気に今までの悪行が出て来たから、大していつもと変わってないということも十分に考えられますが、ここまで問題になると、すこしおかしい感じがします。
どちらにしろ、現在の政治状況は最悪で、今年中におそらく、一変すると思います。
日本はそんな危機的状況にあるので、アメリカ合衆国についての過去の事件について述べることはないのかもしれません。

でも去年まで、9/11には、9/11事件の報道をしていました。
今年になって急に聞かなくなるとは、新たな問題がでてきたのではないか、という気すらするのです。
漫画感想文その2
②天獅子悦也「むこうぶち」
1970年代の裏の世界を書いた物語。
最強の雀士、「傀」とかかわる人の運命を描いたもの。
関わった者は、麻雀の強さに目覚めたり、死に追い詰められたり、裏の世界から身を引いたり、、いろいろな結末を迎えます。
勝ち金の合計額は、10億円以上はあるでしょうが、彼は、決して弱者を追い詰めることをやめません。

読んでいると、もう傀に勝つことは不可能であることは、基本設定となるので、その負けていく過程を楽しむ漫画となっています。
嫌な奴を叩き潰していくシーンは爽快だし、その回ごとの主人公が負けながらも成長していく様子を見ると、傀もいい人だな、と思ってしまったりもします。

絵が綺麗で好感がもてます。
現在近代麻雀にて連載中。


③手塚治虫「BLACK JACK」
言わずと知れた、世界的に有名な漫画であり、漫画のひとつの頂点でもあります。
主人公のブラックジャックは天才的な外科医で、その発想や技術、信念を貫く態度は、一種の人間の理想像でもあり、手塚治虫自身の意思をそのままキャラクターにした、といった感じです。
短編ですが、少しばかりのストーリーも入っています。その物語中では、ブラックジャックは悪魔のように変わってしまいます。
自分の信念を否定されると、ブラックジャックの人格は一変してしまうようです。

私自身は、ピノコが出てくるストーリーはあまり好きではありません。
もちろん、すきなのもありますが、ブラックジャックが一人で活躍しているほうが好きです。
不条理な敗北をしてしまうこともありますが、そういう話も好きです。
そういう勧善懲悪だけではないところが、手塚治虫のすばらしい点であり、また、物語にさらなる彩を加えていると思うのです。
解説書
飛行機に乗って自殺の正しい解説書が届いたようだ。

間違っていた解説書を持ってきてください、と言われたので、おそらく、間違っていた解説は没収されるのだろう・・・。
非常に残念だ。

とは言っても、もう全部読んだあとだし、べつに取られても問題ないのだが・・・、とりあえず記念に写しておこうかな。
漫画感想文その1
だって、書くことないんだもん。
いや、あるんだけどさ、
やっぱ、一日2回の更新頻度は守りたいじゃん。
いや、守ってるんだけどさ、
安全運転したいじゃん。

ということで、今まで読んだ漫画の感想でも書いていく。

何日か連続します。書くねたに困ったときの対処です。

①手塚治虫「不思議な少年」
この本は、今年の夏休み、知らない題名だったので衝動買いしたものです。
話は、少年が、いきなり、時間を止める力をもつというもので、
時間を止める力を利用して、事件を解決したり、逆にその力のせいで、事件を起こしたりしてしまいます。
時間を止める力は、4次元人には誰にでもあるそうです。
この解説を読んでいると、手塚治虫の4次元の解釈は少し間違っているようです。
4次元方向は時間軸ではなく、空間軸であって、4次元方向が時間だとすると、時間は付加逆なので、結局この世界と何も変わっていない。
あらゆるところで矛盾がでてきている漫画だが、「時間よ止まれ」という決め台詞はなんとなくいい感じをだしている。
そんな、ちょっとだけ冒険できる漫画。
いいなぁ・・・
11時に寝て5時ごろ起きると、一日中すっきりします。

いい感じです。
授業中眠くなることも少ないです。

授業をまじめに受けるだけの集中力がついたのは、高一の3学期の中頃以来です。

学校の音楽室のピアノは音はひどいが、タッチが軽くて弾きやすい。

イソップとか鉄道とか、こんな簡単だったっけ、って思うくらい。(それでも十分すぎるほど難しい)

作曲を習っていると、少しばかり不便な事態に陥る。
和声の感覚が先行してしまって、旋律が浮かびにくい。
ただし、響きは前よりずっとよくはなっているが・・・。

飛行機に乗って自殺を弾いてみた。
簡単なのは簡単なのだが・・・やはり慣れない音形が多すぎる。
五感だけじゃ物足りない
五感といえば、
触覚、視覚、聴覚、嗅覚、味覚
の5つですが、
感覚はこれだけではありません。
感じることができるのは、たとえば、平行感覚。
五感のどれにも当てはまりませんが、確かに存在する感覚です。
あと、知覚などもありますが、これは特殊なので、感覚にはいるとはいえないかも。

・・・。


今日、古文の授業で、
天皇を誘うために知的な催しをしていた、と言う話を、
痴的な催しと、間違って変換してしまい、それもそれで意味が通じるなあ、と思ってました。
Ornstein
私が好きな作曲家は、ベートーベンとアルカンの二人だ。
好意的という点では、リスト、バッハ、ゴドフスキー、シューベルトかな。
そんな中に、完全に割り込んで来ました。
彼の名は、
Leo Orntein
日本語名は、CDにはレオ・オーンスタインでしたが、一般的には、レオ・オルンスタインのようです。
彼の曲のCDは確認できた範囲で14枚。
非常に少ないです。アルカンでも30枚くらいありますからね。
ただ、楽譜はほとんどインターネットから無料で落とすことができます。
場所は彼の息子と孫が共同で管理しているというサイトです。

曲想は、私は、少ししか聞いていませんが、
聞きやすい(理解しやすい)前衛音楽
といった感じでしょうか。
とりあえず、目立つのはトーンクラスター。
不気味な響きが聞こえます。
Op.13-2「未開人の踊り」
Op.41「1917年の詩[第10曲:死者たちの踊り]」
が、パッと思いつくトークラスター主体の音楽です。
どちらもリズムが面白く、不気味な音楽です。

あとは、
奇妙な題名とそれにピッタリ一致する曲風
といったところが特徴えしょうか。
「飛行機に乗って自殺」
Op.39「中国風に」
Op.41「1917年の詩[第7曲:前線を前にして歌う歌]」
など、曲はもとより題名もいい雰囲気をだしています。

気になるのは、CDに選んだ曲に方向性を持たせたのかもしれませんが、総じて悲劇的である、ということです。
漂う雰囲気も似たようなものなので、もしかしたら、幅の狭い作曲家なのかもしれません。


ピアノ曲の現代音楽で、CDを買ったのは、ジェフスキーの不屈の民と、オーンスタインの飛行機に乗って自殺(どちらもhyperion社、演奏Hamelin)です。
どちらもいいのですが、どちらかというとオーンスタインの方がいい気がします。

それにしてもアムランはいろんな作曲家を紹介してくれていいですね。
もっとも、一般的な曲もあまり知らない私にとっては、もっと基本から押さえたほうがいいのかもしれませんが。
書きたいこと。
大体、ブログを書くとき、ネタは、
寝起き
自転車に乗っている
電車のなか
突然ひらめく
学校
パソコンやってたら
なんていう状態で思いつくのだが、
パソコンがすぐそばにないと記録することができずに忘れ去られてしまう。
書きたいことを忘れていたり、書こうとしていたこと自体を忘れたり。

ちなみに作曲するときもほぼ同様だったりする。

この記事は、パソコンやってたら、なのだが、正確には、自転車に乗っていたとき考えた記事を忘れて、その書きたい記事のことを電車の中で思い出して、その書きたい記事を忘れて、パソコンやってたら、そのことを思い出したが、記事は忘れた、というような境遇で書かれている。
最後のチャンス
私は、今日、次のような夢を見たんです。
でも、こんな夢を見ること自体が、異常で、
少しばかり危険なのですが、あえて載せておきます。
夢ではなく、小説感覚で読んでほしいものです。
夢の内容は少し変えて、つじつまが合うようにしています。
セリフや状況はほとんど変えていません。
―――――――――――――――――――――――――――
私は、5時頃に家に帰って来た。
ピアノが開いている。
弾くわけではないが、ピアノの椅子に座る。(いつもここに座っていることは多い。落ち着く)
居間には、母と父と姉がいる。
家族構成は、私、姉、母、父、母方の祖母、父方の祖母(若い順)となっている。
私は最近、母方の祖母(毎回こう呼ぶのは面倒なので、次からTとする。父方の祖母はMで)を、快く感じていなかった。
何かと節介かけられるし、作業の邪魔とかをよくされるし、ゲテモノを作ってくるし・・・。

母は、食卓の椅子に座って、こう話した。
母「ちょっと聞いてほしいことがあるんだけど・・・
お父さんと話したんだけど、今日、Tを殺すことにした。」
私は、すこし戸惑った。
実際あまり良く思ってなかったが、殺しとなると、いろいろ厄介だし、急に言われても困る。
といって、止めたら、逆にこっちが害をかぶる可能性がでてくる。(ここで生きてほしいという考えにはつながらなかった)
姉と私はうやむやのうちに賛同した。
母「計画は、まず、家族全員で、Y駅まで行って、(ここの部分は忘れた)、殺す。」

そうして、家族そろって家を出た。
6人は、Y駅に向かった。
駅前の信号の前に着くと、運転していた母と助手席に乗っていた父が降りた。
運転できるのは二人だけだ。
母「Y駅まで行ってくる」
姉「父さんまで降りてどうすんの」
父「降りないと運転席まで回れないだろ」
とあたりまえのことを説明し、運転席に座った。
車を降りているとき、母と父はなにかを話していた。
そして、駅に着いた。、
父「マクドナルドで待ってて」
T「それどこ?」
姉「赤い店」
T「私、別の店に行ってアイス食べたいんだけど」
父「それだと計画が崩れ・・・」
姉「とりあえずそこで待っててよ」
しぶしぶTはマクドナルドに向かった。
(どこにあるのかわからないが)Tを除いた5人が、誰もいない部屋に集まった。
母「決行は2時間後だから。どこかで時間をつぶしてなさい。」
私「はい」

そして、外に出た。
私は、サンクスの前に行った。
工事中だった。
しかし、よく見てみると、ちゃんと営業していた。
私は、なにか飲み物でも買おうと思った。
カルピス、100%ミックスジュース、牛乳、コーヒー、カルピスソーダ、水などが売られていた。
どれも今ひとつだったので、パンや菓子を見てみた。
こっち側も今ひとつだった。
しかたないので、カルピスを買って、おにぎりを注文した。
店員「370円になります」
私は、1000円札をだした。
店員は、どういうわけか、10630円のおつりを返して来た。
私は、少し違和感をかんじながら、
私「あれ、お札って返ってくるっけ・・・」
と言いながら、財布にしまった。
その瞬間気づいた。おつりが10000円多い。
店員は、なかなか商品を渡さない。
よくみるとおにぎりを温めている。
私「温めなくていいですから!」
店員「失礼しました」
といって、カルピスとおにぎりを受け取って帰った。

家族3人がいる部屋に戻る。父はどこかに行っていた。
私は、深く考えていた。
たしかに、Tは邪魔だった。しかし、殺しをしてもいいものなのだろうか。
命とは、何よりも大切なのではないか。
今までそう信じていなかったか。
ここにきて信念を曲げるのか。
それも殺すという行為で。
しかし、私が何もしなくても、家族はTを殺しにかかるだろう。
私自身が手を出しているわけでもなく殺すだろう。
私には罪はない。
もし警察にばれても、ありのままを話せば判ってくれる。
家族を止めたら、逆に殺されてしまうのではないか?
このまま黙っているのが、一番安全・・・。

そして、時間はたち、父は、部屋に入って来た。
そして、姉、Mをつれて部屋から出る。母にも出てくるように合図した。
私と母は部屋の中で二人きりになる。

・・・もし、止めようとするなら、ここが最後のチャンスだ。
母一人だけでは私を殺すことは難しいはず。
もし説得に失敗すれば、逃げればいい。
信念だけは曲げずにすむ・・・。

出て行こうとする母に私は飛びついた。
私「本当にTを殺してもいいの!?」
母「え?」
私「今が殺しをやめる最後のチャンスなんだよ!」
母「だって、あんただって邪魔だったでしょ?」
私「邪魔に思っていたこともあったけど、そんなことも関係ないほど人間の命って重いんだ。Tがいなければ、母さんだって生まれてこなかったんだよ。そんなことを忘れて、自分の母を殺してもいいのか?Tだって、自分が迷惑をかけようと思ってそういう行動をしていたわけではないはずだ。ちゃんと僕達のことを考えて行動してるはずなんだ。それが空回りしているだけで。」
母「・・・」
もう引くことはできない。私は、泣きながら訴えた。
私「人間っていうのは、互いに助け合うものでしょ。殺しなんて論外だ。どんな生物でも、ただ表面上邪魔だというだけで、同族を殺したりはしないはずだ。ましてや家族ともなれば・・・。」
私は、混乱状態で、もう、どういう説得をしているのかもわからなかった。
そんななか、父が部屋に入って来た。
父「早く行くぞ」
私はさすがに二人掛りだと負けるので、父と間合いをとりながら叫んだ。
私「殺しなんかやめろ!」
父「はぁ?」
私「どんな事情があれ、Tを殺すのはいけない」
父は、私に襲い掛かって来た。
殴ってくる手を受け止めることには成功したが、このままでは体制が悪すぎる。
・・・逃げるしかない。

母「やめよう」
父「裏切るのか!?」
母「もし殺しを決行するなら、私があなたを倒します。」

私は、ここで、殺すという表現を使わずに、倒すという表現を使ってくれたことに感謝した。

そうして、この事件は・・・、事件にならずにすんだ。

私達はマクドナルドへ向かった。
そこにMはいなかった。
そんな時、Mは車のなかで行きたいと言ってた場所のアイスを食べながら歩いて来た。

この後の家族関係はどうなるかわからないが・・・確かなことは、一人の命が助かった、ということだった。

そして、次の夢に移っていった。
そうでもないか。
万華鏡はやっぱりイマイチだ。

難しい曲を正確に弾いてるだけ、という印象しか受けない。
7番、ジャック・オッフェンバック/ヤゴプ・ギンペル編:「海兵隊賛歌」による演奏会用パラフレーズは気に入った。
でも、他はちょっとなぁ。

現在、相当の極限状態に。
2時頃おきて、今までおき続けている。
4時間睡眠ではやはり限度がある。
早く寝たいものだ。
なお、今夜も寝付けなかったら、ちょっと病気の可能性まで考えないといかんな。
どうやら。
どうやらアムランの協奏曲の評価はおおいに誤解していたようだ。

今日、電車の中で聞いたのだが、なかなか良かった。
特に2楽章。
アルカンと一体化した感じまで感じられた。

1楽章と3楽章は、私の解釈とあわないところは確かにあったが、
それはそれで理屈は通っていて、好感がもてる。(ただ、1楽章の冒頭だけはどうも気に入らない)

ということは、万華鏡も誤解していそうだ。
早速今夜聞いてみることにしよう。
CDについて
昨日買った3枚のCD、一通り全部聞いてみた。

飛行機に乗って自殺は最高。曲も演奏もいい。
万華鏡は、演奏自体は悪くないと思うのだが、選曲が微妙。
アムラン自身の作もあるが、ただ技巧がすごいだけで、あまり好感が持てない。
協奏曲も微妙。
特に1楽章。
はじめはぜひスタッカーティシモにしてほしいところだった、、など、解釈のあわない部分もあるのだが、
それはそれとして、全体的に、演奏が危うい感じがする。
3楽章もちょっと速くなりすぎた感じがあって、微妙。
音の正確さも他のどのCDより正確ではあるが、やはり、Music&Artの時と同じくらいのミスはある。
歌曲集は聴いている途中で寝てしまって、聞けなかった。

どちらにしろ、一番いいのは、飛行機にのって自殺だと思った。
作曲者は、レオ・オーンスタインという人で、非常に長生き。
3世紀を生きたということだ。
1892~2002まで。19世紀の人が5年前まで生きていたと思うとすこし感覚がおかしくなる。
CDの曲目は、
①飛行機に乗って自殺
②中国風にOp.39
③未開人の踊りOp.13-2
④1917年の詩Op.41
⑤アラベスクOp.42
⑥テムズ川の印象Op.13-1
⑦ピアノソナタ第8番
となっていて、全部現代音楽風だ。
未開人の踊りなんかは、トーンクラスターのやりたい放題、中国風はグリッサンドが面白い。
1917年の詩は、10曲あって、戦闘シーンが鮮明に描かれていて、最期、死者が出てくるところは、まさに戦争の理不尽さを表していると言える。
どちらにしろ、すべて悲劇性がある。
その悲劇性が現代音楽によって、不気味さと気味の悪さが追加されているといった感じ。

なお、29曲分収録されているが、その全てに題名がついていて、標題音楽になっている。
その題名をつける頻度はアルカンよりすさまじく、題名の奇妙さは、サティと同レベルである。

これは、思わぬ収穫であった。
寝たい。
どうも寝付けない。
10時に寝て、12時ごろ目が覚めた。

10時は、睡眠欲が相当強かったのに、今は皆無だ。

今寝なければ明日大変だ。

そんなことはわかっている。

でも寝れないのだ。

寝たい。
飛行機に乗って自殺
今日はCDを3枚買いました。
全てhyperion、演奏者はMark-Andre Hamelinで、
アルカンの協奏曲
万華鏡
飛行機に乗って自殺
の3つ。
アルカンの協奏曲には、解説を期待したのですがまだ翻訳されなかったよう。
残念ですが、待つという気はおこりませんでした。

で、飛行機に乗って自殺を買ったとき、すこしばかり事件が。

日本語解説付きを買ったのですが、日本語解説は、リストのパガニーニ大練習曲の解説で、ちょっと待ったぁ、ということになりました。

帰ったら、すぐに電話、
「今日CDを買ったのですが」
「はい。ありがとうございます。」
「日本語の解説に別のものが入っていたのですが」
「CDの名前はわかりますか?」
「『飛行機に乗って自殺』です」
「飛行機に乗って、なんですか?」
「飛行機に乗って自殺です。自殺ですよ。」
「CDの番号はわかりますか?」
・・・

う~ん、自殺を何度も言わせられると笑いをこらえるのが大変。
ちなみにリストのパガニーニ大練習曲の解説もありがたく読ませてもらいました。

ちなみに、飛行機に乗って自殺はけっこう面白い曲でした。

この曲、2001年8月24日あたりに録音されているのですが、、、
その2週間後には9・11事件がおきてるとか・・・。

何か因果を感じました・・・。
限られた命
今日は夢を3つみた。

順番に紹介していく。

――――――――――――――――――――――――――――
どういう経緯があったのかは知らないが、
どこかの国のミスで撃った、超巨大爆弾(それが核であるかどうかもわからない)が明日の正午に降ってくる。
そういうニュースが流れた。
なお、逃げようとしても不可能で、1日で逃げられるような場所は、すべて爆弾の餌食になる。(どうやら、首都圏が壊滅するだけなので、実際には矛盾している)

私は心底怖かった。あと命は1日しかもたない。しかも、それが他人の攻撃によるものだと思うと、もうどうしようもない気分だった。

あと1日、できるだけのことをしたい

そう思うのは当然のことである。
しかし、あと1日で死ぬという考えが正常な思考能力を奪い取っていく。
もう何もすることができない。
したとしても、意味がある行動をとることができるとは思えない。
そう考えているうちに、一日は終わりを告げ、次の日になる。

寝ることなど、当然できるはずもない。
まわりには誰もいない。

しかし、インターネットは常時つながれているはずだ。
誰かとコミュニケートを取ることはできる・・・。

私は1階(私のパソコンは2階にあり、家族共有のパソコンが1階にある)のパソコンの電源を入れた。

もちろん、私と同じような境遇の人はたくさんいるはずだ。
そして、そのような人は、自分の持つHPやブログに、最後の輝きを放とうとしていた。(サーバーが破壊されればしかたないのだが、正午までに見られる可能性もあるし、そもそもその爆弾は生物を殺す能力はあっても、破壊能力は低いらしい)

時計を見れば11:20
もう一刻の猶予もない。
私も最期の言葉を残すために、自分のブログを更新しようとした。

・・・PCが止まった

どうしようもない。
私は2階まで駆け上がって、自分のPCの電源をつけた。
そのときの時刻、11:52
8分で書く内容は限られる。
そもそも8分全部を書くのにつかえるわけではない。考える時間も必要だ。
そして、ようやく書けるできる段階になったときは、11:56
もうどうしようもない。
死ぬことへの恐怖が増大する。
5分後には命がないということへの想像ができない。

・・・まだ、爆弾が不発の可能性が残されている

そんなことに頼るような考えもした。
だが、ここまで大騒ぎになるのは、それが止められないからだろう。
どうしようもない。

――目が覚めた。
覚める瞬間―自分で思ったのかどうかは判らないが―「限られた命を大切に使うことはできないのか?」
という声が聞こえた。

そうだ、あと1日ではないにしろ、50~70年後に死ぬのは間違いない。
この夢の状況と人生は、過剰な時間によって薄まっているだけで、たいして変わらないのだ。

―――――――――――――――――――――――――――――
自転車をこいでいたら、あるラーメン屋にたどりついた。
ひらがなでらあめん(やけに読みにくい字)で書いてあった。
私は、2人の女性を連れていた(一人は姉だったのだが、もう一人は不明だ)。
姉は、ラーメン屋でバイトしようと言った。
そして、自転車から降りて、入っていった。
中は広く、カウンター席、テーブル席、座席とあった。
カウンター席の中の人に、バイトをしにきた旨を伝えた(私には何と言ってるかまでは聞き取れなかった)。
早速雇われた。
そして仕事をしていたのだが・・・

私は仕事の内容を聞かされていないのでよくわからなかった!
――――――――――――――――――――――――――――――
自動車がある。
私と母が乗っている。
どういういきさつか、この自動車はハンドルをきる必要はない。
行き先を指定すれば、アクセルとブレーキの操作は人間任せで、ハンドルは機械に任せることになる。

・・・危険すぎる

これが私と母の共通の意見だった。
150ほどある行き先の中からひとつを指定すると、その表示が光った。
そして、アクセルを踏めば、動いた。
実際に曲がり角では曲がってくれるのだが―何しろ自分の意思で曲がれない。
そして、まっすぐな道で急に右に曲がった。

たしかに、草むらではあるが、道があった。
しかし、その道は急な坂道で、がけを上るのにつけられた、どうみても車用ではない道だった。
母は曲げられると、すぐにハンドルを恐ろしい勢いできり始めたが、機械は従わず、そのまま坂道を登り始めた。
しかたないのでアクセルを思いっきり踏む。
しかしその坂道は恐ろしく急で、なかなか進まない。
踏みすぎると、機械がどっかに連れて行ってしまいそうで怖い。
坂道は曲がっていて、ついに、車は坂道から乗り出した。
「落ちたら死ぬよ・・・」
と母が言った。しかし、乗り出しながらもなんとか体制を整えて、
180度回転し、またのぼり始めた。
さらに坂道は急になる。まるで坂道をのぼる自転車のペダルのように力をいれて踏み込んでいるが、上らなくなってしまって、止まった。
このままでは、後ろに落ちてしまう・・・。
「このまま外に飛び出たほうがいいね」
そういってドアを開けた。
その瞬間、車が後ろに下がり始めた。
急いで飛び出た。
母は車に乗ったまま、後ろに下がってしまった。
壁に激突したが、車はたいして損傷しなかった。
なんとか2人とも無事だ。
しかし、車はもうつかえないし(なにしろ坂道なので、アクセルを踏んでも前にすすまないのだ)、歩いてどこかに行くにしても地理がわからない。
――ここからカオスモード――
そして、車の分解ボタン?を押して、ばらばらになったら、自転車が出て来た。
「そこの棒を運べるか」
母は聞いた。
これくらいなら、と正常位置にもどし、
「自転車も起こせる?」
「無理だろ、500kgはあるよ。とりあえずやってみるけど」
「二人がかりならなんとか」
ポケットからティッシュが落ちる。
財布がおちかかっている。
自転車が起きると、母が乗った。
「着いてきて!」
といって、そのままどこかへ走り去った。
私は自分の自転車に乗って、走っていった。
風呂では、パソコンがあった。
しかし、日本語サイトはブラウザの戻るを押すと、すべて英語に翻訳されてしまい、よくわからない。
PSPを握った。
「あなたの冒険の書3は消えました」
確かに消えていた。
上にはLv3とLv50の冒険の書が。
PSPをポケットにつっこんで、旅館の中に行く。
母は自転車で家の前を走っていると、3人くらいの子供達もついてきた。
正面から母と同じような巨大自転車で走ってくる。
顔はひからびている。
どうも追いつけない。
農道に入った。
信号は赤だ。しかし、車はそこをがんがん通り抜けている。
私のポケットからティッシュが落ちた。
PSPも落ちそうになった。
Lv3の冒険の書も消えていた。
MUSIC VITEという謎のゲームが始まった。
小学校のころの塾にいた。
成績表があった。
青い紙も入っている。
「君が一番だよ。」
何が一番なのかわからなかった。
「成績表の評価をこれからするんだけど、その順番が一番」
評価なんてするのか、と謎に思っていると、成績表をなくしてしまった。
そして、1分くらい先生(?)とにらめっこして帰っていった。

洞窟の中では・・・

あれ?この話は今回のじゃなくて昔のだ。
よくわからないが目が覚めた。
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