詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
停電の後、何事もなく、順調でございます。
私たちの乗っている宇宙船は、長期間の旅に備え、宇宙を飛び交うエネルギーを得ています。

大部分はそこからエネルギーを得ていて、貯蓄のエネルギーが無くなっても大丈夫なものなのですが、今回得られたγ線などのエネルギーが、少なかったことや、ブラックホール(実際は無かったようでした)を避けるために結構なエネルギーを使ってしまったこと、電力を送る回線(何本もあります)のトラブルなどが重なったようでございます。

ただ、復旧作業は、クリームストロベリー中佐の活躍もありまして、すばやく終わったので安心いたしました。
万が一、宇宙船の電力が停止してしまえば、我らは凍え死んでしまうことになりますゆえ、停電とは恐ろしいものでございます。

さて、この停電騒ぎの中、私の部屋の前で何かあったようでございます。

そのときの様子を書いてみましょう。

・・・

ドンッ

バタッ

「!!・・・これはとんだ粗相を・・・大丈夫ですか?」(どうもパインナ兵士の声のようでございました)

「あ、、」

「?」

「ちょ、、ちょっと何すんのよ!」(女性の声でございました)

「ひぇぇっ・・すみません・・・あれ?」

「ん?」

「どこかで聞いたことある声では・・・」

「こんな暗闇のなかで誰が誰だかわからないでしょ!!名を名乗りなさいっ!」

「!?、、、はあ、僕の名は、」(ここから先、よくききとれませんでした)

「知らないわよ、、そんな人、、・・・あれ?」

「たしか一昨日廊下で・・・」

(ここらへんから部屋の中のノイズがひどくなってきました)

「あー、あの時のxxx」

「xxxxxxxxx」

「xxxx掃除xxxx」

「またこんなところでxxxxxx」

(ここから先は全く聞き取れませんでしたが、二人はどこかに行ったようでございます)

・・・

そのあと、私は、クリームストロベリー中佐に呼び出され、ペンライトをもって部屋を出たのでございますが、部屋の前には誰もいませんでした。

ふと横を見ると、私の昼食が台の上においてありましたが、おそらく客室乗務員の誰かとパインナ兵士とみられる人物がぶつかったそうです。そのときに、私の部屋のインターホンを押しわすれたのでしょう。
私は、昼食を部屋の中に置いたあと、そのまま中佐のもとへ行きました。

私たちがこの船にのってからというもの、もう15年以上はたちますが、なかなか雰囲気が和んできたようで、皆気楽に過ごしております。
スポンサーサイト
copyright © 2005 詰まった!! all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。