詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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ある占い師の物語~続き3
そして、一週間目、金曜日のことである。

その日は雪が降っていた。

正造はいつもどおり出勤した。

すると昼休み。

・・・ルルルルル

「正造さ~ん、母親さんから電話ですよ~」

「え?まさか、占い師の予言が当たった?そんなわけないよな・・・」

正造は電話を取った。

「もしもし、何?雪が積もって今日は駅まで迎えにこれない?じゃあどうやって帰ればいいんだよ」
――悪いけど、ちょっと身動きが取れないんで、そこら辺に泊まってきて。
「はぁ!?まあ、仕方ないか・・・」

・・・ガチャ


「チェッ、吃驚した上に家に帰れないだと。ま、はじめから占い師の予言なんて当たるわけないって思ってたけどな」


・・・続く
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