詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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ズルじゃないもん。
今日は学校を休んだ。

いつ休もうか、と考えていたんだが、今日を選んだのは失敗だったかも。
物理の実験があるじゃん。

――休んだ理由は、ピアノの調律師が来たから。

先生には、とりあえず、風邪をひく予定ということで休んだ。


結局立会いながらの調律で、いろいろ教えてもらったりもした。


印象に残っていること。

音のうなりは、一本の弦でも存在する。
→弦がねじれていると、そこで倍音などが変わってきて、うなる。
→弦がねじれる原因は、弦が折り返して張られているから。ベーゼンドルファーのピアノは弦が折り返されてなく、一本一本張られているので、ねじれが少ない。
→うなりは、音の表現の一種で、全て消すとつまらない。最近は、人の好みでうなりを変えているとか。消す方法は、隣の弦と干渉させることだが、そうすると音がこもりがちになる。
→一本の弦では大きく感じるうなりも、他の音との関係で緩和される。
→人によって倍音の聴ける範囲が違ってくる。全て聴ける人は稀。

ハンマーによって音は大きく左右される。
→ハンマーは使えば使うほど硬くなっていく。
→ハンマーがずれると音が変わる。打った後の音の弱まり方の違い。

音の高さの好み。
→440Hzから442Hzにしてもらった。
→人によっては444Hzもあるんだとか。
→最近は意識しているのかしていないのかはわからないが442Hzが増えてきている。
→442Hzは、ロマン派系を弾くのに適していて、440Hzは古典を弾くのに適している。442のほうが輝きがあって、440は音がしっかりと出る。

ピアノの歴史
→もう百年以上同じ形。これ以上の形はないらしい。



調律は非常に単純。
規準の音(A)を適当な高さにして(今回は442Hz)そこから、オクターヴを弾いて、真ん中の弦を一本ずつ直していく。
ほかの音は完全5度、完全4度であわせていく。長3度もつかう。真ん中が終われば、両端を合わせていく。
うなりを利用すれば案外簡単にできそう。

まあ、そこからは、難しい。
オクターブはちょっとずらす。442の倍を882くらいにするんだとか。
それは変えすぎな気もするが。

こんなもんかな。
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