詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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死の電車
変な夢を見た。

はじまりは、デパートの駐輪場である。
とある女性とともに、駐輪場から自転車を出してくると、スロープつき階段のところに自転車が絶妙なバランスで立っていたが、もちろん、耐え続けることなく転がり落ちた。
だが、壁などにあたるにつれ、体勢をたてなおし、ついには、出口の少し右側に、こちら向きに向いて立っているのだ。
私は、その女性とともに、「なんという奇跡だろう!」ということを話しながら出て行った。
自転車で家に帰ることとなり、ある男性と合流し、3人で家まで向かっていく。
女性は、私の家のすぐそばまで一緒だが、男性は、その少し手前で別れることになるのだが、
男性と女性がさっさと話しながら先に進んでしまう。
必死に追いかけるが、その速さは恐ろしいものだった。
私は猛スピードで、車や段差などの危機をやり過ごし、男性が別れた直後のところで、女性においついた。
その女性は、赤ちゃんを背負っていた。

・・・(ここでなんらかのやりとりがあったが忘れた)

「この赤ちゃんの母親とあなたの母親は同じ?」
「もちろんそうよ」
「17歳以上も離れているの」
「今では普通のことよ」
「そんなに違ったら、もう、時代も違う・・・」

・・・(この後のやり取りも忘れた)

私が、女性の前を走っているときは、ゆっくりだが、ひとたび女性が前に出ると、猛烈な勢いで進む。
そして、そのまま別れ、(もちろん男性と別れた場所と、ここで女性と別れた場所は非常に近い)自分の町にたどりついた。
そこにはたくさんの猫や、少年たちがたくさん居た。

新しい柵や、木の葉などに阻まれ、家に到着。門が壊れた。

そこにやってきた姉。笑いながら門を元に戻そうとする。

・・・(ここで重要なやりとりがあったが忘れた)

母が出てくる。
私は、門を元に戻そうとするが、笑いで力が入らず、また壊してしまう。
「なにやってんの!」
などと怒られていると、後ろに、異常に冷ややかな視線を持つ、私の全く知らない青白い女性が青い小物入れをもって立っていた。

・・・(夢の飛躍)

満員電車の中。

この電車の終点はあるのか無いのかわからないが、間違いなく死に向かっている。
抜け出す方法はあるのか?それすらもわからない。

一番最後尾に乗っている私は、人ごみにまぎれながら、その駅名を見ていた。
ゲテものさ
遠い幼稚園
懐かしい青さ
・・・(詳しくは覚えていないが、こういう感じの駅名だった)
人はたまに降りたり、乗ったりしている。

外には、赤い空気と青く光るながぼそい何かが浮遊している。
直感が降りてはいけないといっている。
駅名は、
永遠の戸惑い
だとかそんな感じだった。
「永遠に生きることができる?」とかよくわからないが、そう考えた人が降りたが、全員ドアを出た瞬間悲鳴をあげながら消滅した。

・・・(夢の中の記憶シーン)
古いものを集めて商売する人がいる。
その人は、ろくなものを売らないが、その商売術のうまさに、客はよく集まる

電車の中に、傘が落ちていた。それを拾った老婆が満員電車にもかかわらず、風呂敷を広げ、40本程度の傘を売り始めた。
人は何か、とたかっていく。私はそのすきに、電車の中を移動して、2両目が見える位置まで来た。
2両目にも人は居た。

席に座っていた人が、老婆の商売を見に、立ち上がった。
その隙に、私はその席に座った。

老婆の商売に集まっていた人達は、全員いつのまにか居なくなった。
目の前に、家の前で会った、異常に冷ややかな女性が居た。
私の隣に座っている、家に帰るさい追いかけていた女性が、冷ややかな女性から青い小物入れを買おうとしていた。
私は、絶対に、これがこの電車から抜け出す方法と関係している、と思った。
私の手には800円が握られている。
となりの女性が声をかける。
「手にすごい汗が」
「そりゃあ汗もでますよ。正念場ですからね」
冷ややかな女性は、私にそっと750円を差し出した。
お金を持っていないほうの手で、それを手とともに握りこんだ。
「800円で、その小物入れを売ってくれませんか」
「その小物入れは貸すだけです。その後返してください。もちろん、800円は返します」
「わかりました」
「ただ、その800円を私が返さなかったらどうしますか」
「え?」
「私が800円を返さなかったら、あなたはどう責任を取るか、と聞いているんです」
・・・沈黙
「結婚してくださいますか」
750円とともに女性の手をつかんでいる右手は、異常な汗となった。
私の頭はよく整理できないうちに、
「わかりました、約束が破られたら結婚しましょう」
と言った。(ここで約束といったのは、その約束の内容が理解し切れていないから、具体的な行動を言わなかったのである)
青い小物入れに触ったとたん、ある記憶がよみがえる。

地面に突き刺さった剣。
紙。

紙には、意味不明なことがかかれている。

絵とともに、チキンサラダ、にんにくきゃべつ、おおさんキャベツ、・・・

次の駅の駅名は、
泥の中
その駅に次の駅命が書いてあった。
キャベツだおう
・・・(詳しくは覚えていないが、キャベツと3文字ひらがなが並び、そのひらがなの始めは濁音だった)

キャベツ!

「おい、みんな!どこかで聞いたことないか?」
「?」
「あの、1番、なんとか、2番、なんとか、と書かれている紙は?」
「ああ、これだ!」
「キャベツだおうの次の駅は「にんにくご」だ。なんとなく一致している!」
そのとき、向かいの路線から、死にそうな顔をした人たちが大量に乗っている電車とすれ違った

キャベツだおう駅到着
「ここか?」
「だおうの意味がわからない!おいそれと降りることはできない」
キャベツだおう駅を発車
次は、にんにくご駅
全て食べ物が並んでいる紙にひとつだけ謎のもの。おおさんきゃべつ。
これが謎の鍵であるような気がした。
「もしかしたら、昔の人が抜け出したときに、ヒントを残して行ったのかもしれないな」

しかしどうしても解けない
次の駅で降りるのが正解かもしれない、しかし、にんにくの入った言葉は3つほどあったが、全くわからない。
おおさんきゃべつ!これは何なんだ!

急に音楽がなり始め(旋律もよく覚えている)、にんにくご駅到着。急に音楽が止まる。
おおさんきゃべつを考え続けていたところ・・・


目が覚めた。


いまだに謎は解けない。もしかすると、おおさんきゃべつを着目することが、目が覚めることによって助かるという方法だったのかもしれない。
一緒に電車に乗っていた人達は助かったのだろうか。少なくとも、私は、この死の電車から抜け出すことができた。
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