詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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そんなもんだったのか!?
赤福だっけ、そんな名前の和菓子店かなんかが、JAS法とかそういうのに違反したらしい?ということで問題になっていたみたいだが、その違反があまりに小さいかもしれないことで驚愕した。(なんというあいまいな表現の連続!)

どうも、砂糖と小豆と小麦粉だかなんだか、そういうものの表示する順番は量の多い順番にしなければいけないのだが、砂糖を3番目に書いた、とのこと。

この法律は原則であって、例外も十分にある。

そんな軽い違法を犯しただけで、あの騒ぎ、しかも廃棄処分だとかなんとか騒がれたり倒産だとかなんとか。

別に健康に害があるわけでもなし、違法だと知ってる人もすくなさそうな事件であった。

また、軽く注意するだけで十分そうなものなのに。

中国製ギョーザの話から食の安全とかいうものがでてきて、それの被害者になったにすぎないような気がする。

よくある話なのだ。時期によって同じ犯罪を起こしても、世間の目も罰則も全く変わってくることは。

これらは全て報道機関の左右するものであるが、たしかに犯罪は犯罪、これを擁護するのは理にはかなっていないのだけれどもね。

そういう世間の風潮を読み取る技術というのが企業にはとても大事な要素となるのではないかね。


世間の風潮といえば、時効撤廃が最近叫ばれてるね。

僕は中立波。どっちでもいい。

たしかに時効は理不尽だ。1秒前と1秒後で死刑が無罪に変われるのだからね。

しかし、時効は悪い面ばかりではない。時効がなければ、犯罪捜索の人達の苦労が計り知れない量となってしまう。
もう犯人が生きてるかどうかすら分からない事件で、まだ犯罪捜索をしなければいけないのだから。
時間が経てば、やはり証拠はあいまいになるし、なにより犯人自体の記憶が薄れてしまえば、証言もなにもなくなってしまう。
そういう点で、時効は確かに必要という気もする。

時効がおかしく感じるのは、ある一瞬によって犯人が無罪になってしまうところにあるのではないだろうか。
捜査が行える期間というのはやはり限界があるだろうから、それをはっきり決めておいて、ファジー理論的に減少させていけばいいのだ。
午前0時までに逃げ切れば勝ち、というような追いかけっこをするのではなく、一回犯人が見つかれば、時効などというものは無いも同然だし、見つかりそうになければ、もうあきらめていく、ということができる。

まあ、そんなこといっても、あまり詳しい話はできないし、どんな案をだしても反論されれば太刀打ちできる気がしないし、あまり気張った主張はできないところだ。

事件から時間が経ちすぎて、犯人が立派に社会人になって社会の歯車のなかに取り入れられたのならば、その人を急転直下牢獄やギロチン行き、というのも残酷な話だ。

刑務所は社会の利益になるために、犯罪者を更生させるまで拘束するような場所であることが望ましい。

ただあだ討ちみたいに、拘束していたぶっているような場所ではないはずだ。

まったくもって死刑制度は不正な制度であるが、それよりもっと正されるべきなのは、犯罪被害者および遺族の発言ではなかろうかね。

あんまり強く言うと世間の風が強そうな話題だが、犯人は死んで詫びるべきだ、とか、殺してやりたい気分だ、とかそんなことを言う人の道徳感がさっぱりだ。

結局、そういうことを言う人は、動機はどうあれ、心の中で殺人を犯している危険な人物なのだ。

であれば、そういう人は、しかるべき方法で拘束し、そういう危険な考えを取り除いて社会人として問題のないように更生させるべきではないのか。

人を殺したいという感情はまったく危険である。それが誰に向くとも限らないのだから。

死刑を望む正当な理由は、判例により妥当な刑罰として与える、くらいのものではなかろうか。

法律は法律として存在し、それを破るのはたとえ理不尽でもあまりよくは無い。

ならば、法律が、殺人を犯した者は死刑とする、などと定められているのならば、殺人を犯したものは死刑にするべきである。

僕が主張しているのは、死刑を報復のために望むような人達の道徳感の欠如と、死刑制度という法律の反対で、死刑判決を反対しているわけではない。
まあ、死刑判決に対する嫌悪感は十分に持っているが。

もっとも、どっかの被告が死んでお詫びしたい、とか言って死刑を望んでるとか言う話で、死刑を望んでる人に死刑を科すのはおかしいとかいう理論はまったくもって意味が分からないが。

刑罰というのは犯罪者を苦しめるためではなく、更生させるためにあるんだよ!
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