詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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食事会
今日は榑松先生の自宅でパーティに参加していました。

僕の自宅からはめちゃくちゃ遠いので、大変でしたが、素晴らしい会でした。

昼から夜まで、食事をしながら飲みつづけ、という経験は僕はあまりしたことが無かったのですが、昼から、静かな雨と涼しい風を感じながら、美味しい料理を食べ、良いお酒を飲むというのは、格別というか、人生最高の娯楽のように感じられます。

また、その料理の美味しいことといったら、抜群というか桁外れで、間違いなく人生でトップ3には入るであろうものでした。

美味しさというものは、味覚だけで決まるものではありません。

舌触り、歯ごたえ、見た目、香り、組み合わせ、それからその場の雰囲気や身体にあたる風、人の手、声、話題、など、全ての総合的感覚を必要とするのです。

食事は5感全てを必要とする、いや、もっともっと大きな感覚が必要とします。
それらが全て揃って、美味しいと、心から感動できます。

今日は、まさにその全てが揃ったような食事でした。

自然にこぼれる笑みが、この世でもっとも幸福であることを感じさせるような印として、僕の全てが包まれていました。

もちろん、主役は味であり、この素晴らしさは想像を絶するもので、当初の期待をはるかに超え、信じられないような心持ちで食べていました。

嫌いなものもありましたが、そういうレベルではないのです。

いくら嫌いなものでも、いくらでも食べられるし、笑ってしまうほど美味しいのです。
もちろん好きなものがどれほど美味しいかといえば、それはもう。


という幸せな経験をして帰ったのでした。

実際に得たり実益なんてものはあまりありませんが、そういう経験ができた、それだけで今日の価値とか役目とかは十分にはたし、心が豊かになって、また頑張ろうという気にさせる、そういう食事でした。

感謝の念が尽きません。
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身近な自然を見て
鉛筆を落として、その落ちるという挙動がおもしろくて、謎で、何度も落として遊んだことはあるだろうか。

ニュートンが林檎の落下を見て重力を発見するまでもなく、重力ははっきり感じられて、不思議なものである(といっても、現代に生きていて、そのことを知っているからこそそう思うのかもしれないが)。

重力は地球を形作るのはもちろんだが、人間に、上下という区別を与えた。

これは偉大なことで、重力の向きを下だと人間は把握している。

なぜ偉大かと言えば、からくり屋敷のように、視覚的に下と思わなくても、身体は重力の向きを感じ、本当の下(本当とはなにか?重力のことである)を感じようとするからである。

目をつむり、地球の重力を感じさえすれば、自分がいかに自然に依存しているかが感じられる。

感覚を当たり前のものとして捕らえるのも、生活には必須のことかもしれないが、この地球に生命を預かり、この世界がどういうものであるかを知ろうとしていた時期のように、改めて世界を感じるのも、時にはおもしろいと思う。
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