詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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芸祭終了
年に一度の芸祭が終了しました。

反省が特に多くて、勉強になったと思います。

まずtBt公演から。
風で譜面が飛ばされて以下崩壊という悲劇に見舞われましたが、はたして風が吹かなくても、まともな演奏にはならなかったのではないかと。
曲の完成が遅すぎたことは一番大きな反省ですが、それでも、風対策、暗譜など、想定される事態と、対策、練習を積まなかったのがひどかったのだと思います。
そして、即興に至っても、相手の音を聞くことができないような音量調節の誤りが災いしました。また、全員が一定のテンポをキープする、ということも身につけなくてはいけなかったのに、できていなかったのが大変でした。


やの屋RePiano
新しい楽器を作って矢野さんがそれを弾き、僕がグランドピアノでアンサンブルしよう、という企画。
矢野さんが、本当にすごすぎて、こんなに即興しやすいのは初めてでした!
呼び掛けて気付いてくれて、こちらが振ったら乗ってくれて、危なくなったら引き上げてくれて、その押し引き、プレやの屋でもそうだったのですが、たまらなく気持ち良かった。内部奏法にも、素晴らしい旋律をつけてくださって、感無量でした。
ただ、準備までに反省があって、結局何も手伝え無くて、邪魔していたのは改めなければ、と思います。それなのに、舞台でスポットライト浴びたのは僕だけという・・・。
最後の合唱にも参加させていただき、音程のミスはありましたが、楽しく歌えました!


続・展覧会の絵
今回の芸祭のメインイベントでした。作曲3年有志による作品発表会で、絵に対する印象を曲にしようというもの。
僕の曲はとにかく16分音符ばっかりで、大変な難曲だったのにも関わらず、9/1に曲を渡すということに・・・。もちろん演奏者の都合もあったのですが、曲を書きはじめたのがそもそも8/31というのですからお話になりません。それでも、予想を超える出来上がりで、ただただ感謝感激です。
現代音楽を書こうと思ったのは、芸祭こそ、もっとも音楽と観客の敷居の高さが近づく場であり、この場で現代音楽の良さを伝えられなければ永遠に伝えられないような気さえするのです。
ですから、完全五度主体のわかりやすいハーモニーと旋律線がしっかりした、始めから忌避されないような曲としました。
わりとみんなJazz系で、それは僕は大好きなので、とてもよかったのですが、もっと踏み込んで現代音楽をしてもいいのではないかな、とも思いましたが、考え直せば、かなりバランスの取れたプログラムでもあったと思います。
なお、フットプリントにも参加させて頂きましたが、結構間違ってしまい(落ちることは無かったのですが)、もっと練習すべきたっだと反省しています。

J'aime le solfege
最後の最後に合唱、演奏会のオオトリということもあり、力を入れた公演でした。
作曲を始めた時期が遅すぎて、結局これでもまた迷惑をかけてしまいました。
楽しい曲というお願いもあり、表現したい悲しい部分もあり、それらをどうやって折り合いをつけていくか、と考えた末にでてきたのは、去年作曲したFuga Variationsで、一つのテーマに固執しながら、色んなスタイルで対位法的絡みを見せる、という技法でした。
いろんなことができて、とても楽しかった。事務的な失敗は何度も何度もやらかしてしまいましたが、最後を飾るとしては遜色なかったかな、と思います。
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