詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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邪魔する倍音
倍音を聞く訓練をしまくっていたのは、いまさら主張する意味もないことだ。

昨日、現代音楽のコンサートに行って来た。

なんともまあ、不快な音楽も2曲ほどあったが、それより不快なのは、観客の態度だ。

終わったあとに、やっぱ現代音楽はわけわかんないね、とか、

演奏中にぱらぱら冊子めくって音を立てる人だとか、

それを(終わったあとに)注意されて、独り言で「神経質な人だね!」とかぼやく人とか、

もうひどいひどい。

さらに、「現代音楽には精神病院が必要だ」とか言い出す始末。

そんなに文句ばっか言うなら来るなよ、と言いたいところだが、現代音楽をけなすことで楽しんでるみたいだったから、それはよしとしよう。

さて、特筆すべきは、フルートの特殊奏法だ。

フルートを吹くときに、トランペットを吹くようにしてふくど、

ブオーって音と、ホーっていう普通の音とが鳴る。

音の高さは同じだが、これは面白い。

さらに、クラリネットの特殊奏法で和音を出したり。どうやってるんだ?って感じ。

ヴァイオリンの特殊奏法は言うまでもない、sul ponticelloなど。

チェロの特殊奏法、バシッってやつも聞けた。譜面台がじゃまだった。

弓ではじく奴もやってた。なんとも荒々しい音。

ヴィヴラホンはめちゃくちゃな技術!

これって普通にもこういうことやるのか?

撥を片手で二つ持ちながらやるのは、いつもの事っぽいが、4声体をあの速度でやるのはわけがわからない。

さらに、琴をたたきながら撥の持ち替え(2回中1回失敗してたけど)、など、ありえない技術!

普通なのかなあ・・・。

チェロの7、9倍音が非常によく聞こえる。チェロがEの音を鳴らしたとき、Dの音が聞こえるが、別の楽器がDを鳴らし、不協和に聞こえるとか、よくある。もともと倍音と別の音って調和しないんだよなあ。

クラリネットは1回11倍音が聞こえたりしたが、基本は3倍音と5倍音だろう。5倍音の長三度が良く聞こえるため、微妙な調性感が出たりして困る。

ただ、暗い時には倍音を耳のほうが勝手に拒否するので、ちゃんと単音でも暗く聞こえる。

ピアノの倍音はそんなに聞き取れなかった。というのも、鳴らす音が多すぎる。

でも1回11倍音は聞こえたし、3倍音は和音でも簡単だったら聞こえる。

ところで、弦楽四重奏が一曲あって、途中は僕は理解できなかったが、倍音奏法が下手なのは、そう楽譜に書いてあるからか?やっぱり下手なんだろうね。

となりのおっちゃんが、いつも独り言を言っているんだが、五線紙らしきものを見て、

「五線紙にかかれているうちはまだまともだよなあ」

とかぼやいて、頭にきたが、それもそうか、と思った・・・(謎)
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