詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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哀れな民主主義人間
20歳まではお酒を飲んではいけません。

なんてこと言われるけど、18で飲んだって平気でしょ!あんな法律のほうがおかしいんだよ!

とまあ、こんな感じに、法律違反をしたときに、法律のほうがおかしいということ、結構ある。

あまり車の多くないところに信号ができて、赤信号のときに渡って、車もきてないし、安全だし、こんなところにそもそも信号つけるのが違反のようなもんだ、とか。

さて、僕もこの例のような人間になっていて、あまり偉そうなこと言っても説得力がないが、これに説得力を持たせるための話は後にすることにしよう。

人間は基本的に自分勝手だ。

大衆は、よく政治家のことを自分勝手で貪欲で民のことなど考えていない、などとよく言う。
そして、自分達だけに有利なことを履行しない政治家を怒る。
マスメディアはその情報伝達の上手さによって、いかにも大衆が正しそうにみせかけるが、結局、自分のことをまずさきに考える、という点では政治家も大衆も同じ。

とくに民主主義の民衆は自分勝手だ。民が主体になる主義であるのが望ましく、民が自分勝手になる主義であるのはあまり好ましくないと思う。

法律は限度を超えた自分勝手を抑止するためにある。それを破るのは、限度を超えた自分勝手なのである。

飲酒が20まで禁止なのは、行き過ぎた自分勝手の抑止であり、もしこれに反対するのであれば、飲酒という行為によって反対するのではなく、しっかりと自分の意見を世間に伝えようと努力しなければならない。それは政治を通してであったり、新聞を通してであったり、インターネットを通してであったり、いろいろな方法はあるだろう。文化的な生活を保障されている日本国民は、十分に自分の意見を世間に伝えることができるはずだ。


酒飲んでる奴に、酒飲むなって言われたくないんだよな、みたいな話も聴くが、たとえ酒飲んでるやつが20未満だとしても、この忠告は守るべきこととなる。
賢者も百に一つは間違いを言い、愚者も百に一つは正しいことを言う、という。
愚者の言葉のなかから正しい言葉を読み取るのも人間として重要な力であり、それが劣るのは、人間として劣った者である。
では、愚者の忠告は非常に腹が立つかもしれないが、その中にもその正しさを見つけ出すことはできるかもしれないのである。

だが、正しいとは何かという問いには時間がないので考察しないことにする。

以上。
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