詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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譜めくり
フランス旅行中にメールが来てたみたいで、関西国際空港に着いたときに、たまたまhotmailを確認してビックリ!

高橋悠治先生からメールが!

何事かと思ってみていると、12月16日に譜めくりしてくださいとのことで、もう嬉しくなって兎にも角にも承諾しました。

というわけで、GPは3時から始まるということで、少し早めにホールについて、確認します。

さて、譜めくりは後半だけ、ということで、譜めくりをしない曲は客席に座って見学していました。

5音音階が素敵な曲が多く、心地よい気分に浸っていました。

その中にも主張や皮肉がユーモアがあるような、深い音楽です。

後半は、マルクスという作曲家のピエロリュネールに作曲した曲で、ずいぶん派手で音が多い大変な曲で、和声もそれなりに複雑で、という大作。

なんといってもすさまじいピアニズムで、ずっと16分音符が3和音で動き続けるという感じで、見ていてよく弾けるなあ、と思っていたら・・・譜めくりのタイミングを一回ミスってしまった・・・。

それでも、ゲネプロは問題なく終わり、2時間以上も時間が空いてしまいました。

その間控え室で、先生と一緒に話を出来たことはとても嬉しいことでした。

作曲観や、芸術家の生き方とか・・・、そんな話をされて、それでも時間が余ったので、曲見せて・・・って言われて、

作曲レッスンをしていただきました!

・・・なんというか、楽譜からその場を見る能力がすごくて、自分との視点の違いや観察眼の鋭さにひたすら驚かされるばかりでした。

本番は、前半は客席で聞いて、後半は譜めくりへ。

本番は何の問題もなく済んだと思います。

その後打ち上げにいきましたが、

歌の肥後さんから、あなたがいるだけで舞台の雰囲気が一気に変わる、ということを言われました。

なんだかとても不思議な体験でした。

もう伝説みたいな存在の先生と一緒に話し、舞台に乗り、食事をすることができる、というのは、体験するたびに、自分が変わっていくような気がします。

なんといっても貴重な体験で、先生には感謝してもしきれません。
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