詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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Chopin
僕が小学生のときは、一番好きな作曲家はショパンでした。
理由は、リラフレッチャーピアノブックという本の最後のほうにワルツ3番の編曲(左手のフレーズが右手にきてた)を弾いたとき、原曲を知りたいと思って、ショパンピアノ曲集を買ったからです。
そのときは小学2年生くらいだったので、弾けるのは夜想曲二番くらいのもの。
でも、CDを聞いたりするうちに、他の曲、とくにマズルカなんかを気に入っていきました。
小学校3年のときに、初めて発表会でショパンを弾きました。
夜想曲の遺作で、嬰ハ短調の曲です。
小学校5年のときにはバラード一番を演奏しました。
この発表会は今でもよく覚えています。
多少緊張しながらも、ほぼノーミスで弾ききることができました。
あせったところもありましたが、そのときの自分にとっては完璧なできばえだったと思ってます。
そして、この発表会をきっかけに祖父にグランドピアノを買ってもらいました。
家に設置されたのは小学校6年の7月、そのときの喜びといったらもう何事にも変えがたいほどでした。
そして、ショパンの付属としてリストにも興味を持ち、
リストからアルカンとわたっていった時には、すでにショパンへの興味はだいぶ薄れていて、
昔の熱意はどことやら、という状態になってしまいました。
今、ショパンの曲のなかで、本気で好きだ、と思うのは、ピアノソナタ3番だけです。
もちろん、あまり曲を知らないということもあるかもしれませんが、
幻想即興曲、軍隊ポロネーズ、華麗なる大円舞曲、アンダンテスピアナートと大ポロネーズ、子守唄、雨だれの前奏曲、などに失望していきました。
英雄ポロネーズはまだいいんですけど。
エチュードは練習としての価値は高いと思うので、悪くは無いと思います。

結局私のなかでアルカンによって捨てられたショパンなわけですが、
今日、ショパンのピアノソナタ3番を弾いて見ました。
最後まで弾いたことは3年くらい前、一度ありましたが、ほとんど曲になってなかったので初見に近かったのですが、
結構弾けました。
びっくりですよ、3年前はあんなに苦労してたのに、あまり苦労はしなくなったんですから。
2楽章のスケルツォにちょっと手間取ったり、4楽章で結構ミスが目立ったりはしましたが、弾ききることは簡単にできました。
アルカンの短調練習曲に比べれば簡単なほうです。
あの曲は一度極めてみたくなります。

そんなことをするちょっと前に、アルカンの大練習曲1~3まで全部通してみました。
合計40分、リピートはなし。
右手の練習曲の変奏になってからが難しい。
オクターブの跳躍はもう慣れっこなんですけど。
でもクライマックスは格好良い。
右手だけとは思えない壮大さがそこにはあります。

以上。
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2007/09/30(日) 05:34:38 | らんの部屋
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