詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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Ornstein
私が好きな作曲家は、ベートーベンとアルカンの二人だ。
好意的という点では、リスト、バッハ、ゴドフスキー、シューベルトかな。
そんな中に、完全に割り込んで来ました。
彼の名は、
Leo Orntein
日本語名は、CDにはレオ・オーンスタインでしたが、一般的には、レオ・オルンスタインのようです。
彼の曲のCDは確認できた範囲で14枚。
非常に少ないです。アルカンでも30枚くらいありますからね。
ただ、楽譜はほとんどインターネットから無料で落とすことができます。
場所は彼の息子と孫が共同で管理しているというサイトです。

曲想は、私は、少ししか聞いていませんが、
聞きやすい(理解しやすい)前衛音楽
といった感じでしょうか。
とりあえず、目立つのはトーンクラスター。
不気味な響きが聞こえます。
Op.13-2「未開人の踊り」
Op.41「1917年の詩[第10曲:死者たちの踊り]」
が、パッと思いつくトークラスター主体の音楽です。
どちらもリズムが面白く、不気味な音楽です。

あとは、
奇妙な題名とそれにピッタリ一致する曲風
といったところが特徴えしょうか。
「飛行機に乗って自殺」
Op.39「中国風に」
Op.41「1917年の詩[第7曲:前線を前にして歌う歌]」
など、曲はもとより題名もいい雰囲気をだしています。

気になるのは、CDに選んだ曲に方向性を持たせたのかもしれませんが、総じて悲劇的である、ということです。
漂う雰囲気も似たようなものなので、もしかしたら、幅の狭い作曲家なのかもしれません。


ピアノ曲の現代音楽で、CDを買ったのは、ジェフスキーの不屈の民と、オーンスタインの飛行機に乗って自殺(どちらもhyperion社、演奏Hamelin)です。
どちらもいいのですが、どちらかというとオーンスタインの方がいい気がします。

それにしてもアムランはいろんな作曲家を紹介してくれていいですね。
もっとも、一般的な曲もあまり知らない私にとっては、もっと基本から押さえたほうがいいのかもしれませんが。
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