詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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漫画感想文その2
②天獅子悦也「むこうぶち」
1970年代の裏の世界を書いた物語。
最強の雀士、「傀」とかかわる人の運命を描いたもの。
関わった者は、麻雀の強さに目覚めたり、死に追い詰められたり、裏の世界から身を引いたり、、いろいろな結末を迎えます。
勝ち金の合計額は、10億円以上はあるでしょうが、彼は、決して弱者を追い詰めることをやめません。

読んでいると、もう傀に勝つことは不可能であることは、基本設定となるので、その負けていく過程を楽しむ漫画となっています。
嫌な奴を叩き潰していくシーンは爽快だし、その回ごとの主人公が負けながらも成長していく様子を見ると、傀もいい人だな、と思ってしまったりもします。

絵が綺麗で好感がもてます。
現在近代麻雀にて連載中。


③手塚治虫「BLACK JACK」
言わずと知れた、世界的に有名な漫画であり、漫画のひとつの頂点でもあります。
主人公のブラックジャックは天才的な外科医で、その発想や技術、信念を貫く態度は、一種の人間の理想像でもあり、手塚治虫自身の意思をそのままキャラクターにした、といった感じです。
短編ですが、少しばかりのストーリーも入っています。その物語中では、ブラックジャックは悪魔のように変わってしまいます。
自分の信念を否定されると、ブラックジャックの人格は一変してしまうようです。

私自身は、ピノコが出てくるストーリーはあまり好きではありません。
もちろん、すきなのもありますが、ブラックジャックが一人で活躍しているほうが好きです。
不条理な敗北をしてしまうこともありますが、そういう話も好きです。
そういう勧善懲悪だけではないところが、手塚治虫のすばらしい点であり、また、物語にさらなる彩を加えていると思うのです。
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