詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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公理
科学的なものは反証可能である

というのは、どうも科学的じゃない気がして、認められなかったのだが、
上は公理である、と言われてしまったら従うしかない。

たしかに、
反証できない

その理論は破綻しない

それより良い理論が成り立たない(同時に成り立つことはできる?)

科学が進歩しない

ということになって、非常に科学的じゃなくなる。
科学とは、常に変わり続ける必要があるためだ。

絶対の真理というものを、科学に求めるのは不可能だ。科学とは、この考えによって矛盾が生じない、ということしか教えてくれない。

しかし、反証可能性と科学が正しいとすると、ちょっと困ったことになる。

ある命題が反証可能であるか、反証不可能であるかが、わからない、という状況に陥ることもあるはずだ。
僕の考えでは、おそらく、反証不可能でも反証可能でも取りうる状況なので、反証可能とみて、科学的である、といえると思うのだが。
もし反証不可能であった場合、シュレディンガーの猫のような状態になってしまう。

どちらにしろ未知は科学なので、いずれ科学的でなくなるかもしれないが科学だと思う。

ちなみに、「未知」とは、返り点を打つと、「未だ知れざる」となるため、いずれ判るようなニュアンスが含まれている。
永久にわからない命題があることは、不完全性原理によって示されているから、永久に科学的かどうかわからない命題があってもまったく不思議じゃない。

ということで、科学は定義だけでも面白い。
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