詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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弱み
もしかして、僕のブログは結構文字が小さかったりして。

、と思い始めた。でも、多分一般の人と画面の設定やIEの設定を変えているので、もしかしたらそのせいかもしれない。


今日、風呂の中で考えたこと。

―人間って知られたらいやなこと(=弱み)ということがある。
例えば、
(成績が悪目の人の)成績表を見られること
(小学校~中学?(個人差アリ)の)好きな異性を知られること
(ギャンブラーの)自分の持っている財産を知られること
(とくに女性の)体重を知られること
(大部分は大人の)年齢を知られること
などなど。その中の多数は劣等感(≒コンプレックス)によるものだ。
他には、周囲につられて(女性の体重などはこれかも)隠したくなる、という原因もあるだろう。

そこで、隠したくなる原因とその結果を簡単に追ってみる。

まず、一番始めに思いつくのは、周囲から冷やかされるのが嫌だ、ということだろう。
明らかに成績不振者の成績が知られるのは、回りから馬鹿にされるのが嫌だ、という理由からだ。
そのなかには、それを知られることによって、仲間はずれにされるということすらあるだろう。
しかし、仲間はずれにされる危険性がなくなった場合、自虐的に公開することがある。
簡単に言えば、
「自慢じゃないが俺の成績はこんなに悪い」
といったところだ。
これはよくあることで、さらに、それと反した利益があると、さらにその人は燃え上がることがある。
「俺の成績はいつも最下位だったのに、一流大学に合格した」
こんなパターンだ。
こういう場合、発言者の多くは、事実を過大化することが多い。
実際、そうなるのだから、珍しい現象であるのだろうが、本人は、自虐&自慢に過度の欲望が出てきて、何度も繰り返したりする。
そうすると、「耳にたこができる」現象がおこって、周囲は面倒なだけだ。

この自虐に対する欲望はどこから来るのか。
ひとつは、隠し通すことが面倒だということがあるだろう。
事実、隠していたことを一気に公開するのは、快感に似た開放感がある。
「喋るは一時の恥、喋らずは一生の恥」
と言ってもいい。
しかし、これとはべつに大きな原因がある。
極端な例、珍しい例に関わっていると、それを公表したくなる。
―例としては、私の昨日(一昨日)のブログから引用してこよう。

>しかし、漢文が一学期の成績の10倍とはどういうことだ。

まあ、こういうことだ。まあ、今回の成績が100点だとしても1学期の点数が10点だということがわかり、あきらかに、自虐&自慢の一例である。
本人は気づきにくいものだが、こういうことを何度も繰り返すと、周囲は面倒なだけなので注意だ。
こういうときは、「もうそんなことは何度も聞いたよ」とか、話の途中で代理解決をしてしまえば、しゃぺっているほうは、言葉が詰まってしまい、少しだけ羞恥心を覚える。効果絶大な対処法だ。


周囲から冷やかされるのがいやだというほかに、知られると、実質的なダメージを受けるというものもある。
ギャンブラーの資金を知られるというのがまさに良い例だ。
店vs客では、関係ないことだが、
自分vs敵には相当関係がある。
有無を言わさず勝つ方法は、相手の資金を尽きさせることである。
ギャンブルは資金が絶対の世界なので、資金が無い者には選択権が無い。
ここでひとつ例を挙げよう。
AvsBという構図で、現在Aはなかなか取り戻しにくい金額、10000円負けている。
Aは、ここでレートを倍にしようという相談をBに持ちかける。
Bとしては、Aの資金に関する情報がない場合、否定しにくい。
ギャンブルの道徳では、勝ち逃げは禁止されている。
勝っているBとしては断りにくい状況になってしまったのだ。
しかし、Aの資金が残り500円だとしたら、あきらかにBはこういうだろう。
「これ以上負けて払えるのか?」
そしてAの相談は却下されるのだ。
Aの残り資金が200000もあれば、Bはなかなか断りにくい状況になってしまうのだが、これはAの資金を知らないときと同じだ。

残りの資金が少ないことを知られると損することはまだまだあるが、そういうことによって、自分の資金は弱みとなるのだ。


弱みをつかれたときに、人間は嘘の情報を流すことがある。
これも上の二つの例に共通することができる。
嘘の情報は、基本的に自己防衛だけによってなり立つ。
成績不振者が親に成績表をみせずにまあまあだった、みたいにぼやかすのがそれだ。
まあ、だいたい「他人に冷やかされるのが嫌だ」という理由のときは嘘はバレバレなわけだが。
利害が絡んだときの嘘は必死だ。
事実隠蔽も嘘の中に入るが、この嘘は人によっては異常に見破りにくいことがある。
それだけに、嘘をつく側にとってはハイリスクであることが多い。

嘘をつくための基本的な技術として、
①他人と組まない―少なくとも大人数では組まない
②具体的なことを言わない
③忘れたふりをしない
ということがある。
①は、別々に問いただされたときに発覚しやすく
②は、矛盾が出る場所を少なくする
③は、相手に事実の確認を徹底される
と言う理由があるからだ。

もし嘘をつくのが完全に成功したとするならば、その嘘は事実となり、弱みはなくなってしまう。



・・・結局のところ、弱みとは、すべて他人からの攻撃である。
持っている人はなかなかそれを突かれるのがつらいところだが、逃げる方法としては、それを公開することだ。これは即効性がある。

そして、他人の弱みを持っている人は、
それは、一気に人間関係を破壊できるほど強力なものであるという自覚が必要だ。
弱みは他人との関係において、それを破壊できるための最大の道具であるに他ならないからだ。(もちろんその種類にもよるが)

ということで、弱みは持たず作らず持ち込ませずということが一番よいのであるが、結局、弱みを突ききったことに感動を覚える「他人の不幸は蜜の味」ということもあるので、そうは絶対にならないのであろう。


しかし。
他人の弱みを、本人に知られないように公開していくというのは、劣悪というか邪悪だ。




~やっぱこの時間帯は思考能力が鈍って自分で何を言いたいかわからなくなってくるね。
あまり好きじゃない断定形「~だ」を連発してるし。
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