詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
正七角形
こんにちは、チャイビーズ秘書です。

今日は、少し面白い話を聴いたので、そのまま載せようとおもいます。

それは、兵士控え室の話でございます。

・・・

「のう、ソノッタオー」
「なんだ?ザーコヘイシ」
「なんであんなに正七角形ってとがっているようにみえるのであろうな?」
「う~む、そういえば不思議である」
「あれほど上下が対称に見えない正多角形も少ないであろう」
「ザーコヘイシ、正九角形とはどのようなものであるのか知っているか?」
「よく覚えていないが、おそらく円に近いのであろう」
「それが見た感じ、正七角形とうける印象は同じなのだ」
「では正十一角形はどのようなものであろうか」
「十一になるとほぼ円と同じように見えるであろうなぁ、そこまではよくわからんわ」

そこにクリームストロベリー中佐がやってくる。

「そこの二人、これが正七角形、正九角形、正十一角形だ」

二人は覗き込む

「十一角形からは、急に対称っぽく見えるのだなぁ」
「正五角形もあれほど対称っぽくみえるのに、なぜ正七角形と正九角形だけがあんなに不安定なのであろうか」
「正七角形の一辺を底辺に置き、それを辺Aとする。そして、時計まわりにA,B,Cと付けていき、その対頂角をa,b,cとしていこう」
クリームストロベリー中佐が続ける
「そのとき、角cから上、角dから上は、上方向に対して収束する方向に向かう。そのため、角cと角dは角が鋭いという印象を受けるようだ。おそらく正九角形も同じ理由であろう」

「ふ~ん」
「しかしソノッタオーよ、なぜ十一角形からは対称に見えるのであろう」
「おそらく、ここまでくると円に近くなり、上方向に収束するのがわずかな差になるからじゃないか?」

「もうひとつ。ソノッタオーよ、正七角形や正九角形と一辺を共有し、正七(九)角形を内接する長方形はなぜあんなにゆがんで見えるのであろう」
「さぁなあ」
「どう思います?中佐」

・・・

「あれ?中佐?」

「もういなくなっておられる」

そのとき、隣の部屋から罵声が飛んできた。

「バカモーン!!」
「すみません!!」

・・・

「どうしたんだろう、ザーコヘイシよ」
「行ってみよう」

「イッチジック少尉、ブラックホールがあったという嘘をなんでついた!」
「それは、少し重力の強い不可視の天体があったからにございます。」
「しかしなぜ直径2kmという嘘を?」
「狼は余り目は良くないのでございます」
「・・・」
「で、ございます。」
「・・・・・」
「なのでございます。。」
「・・・・・・・・」
「しかしながらなのでございます。。。」
「・・・・・・・・・・・・」
「スタコラサッサノサー」

「あっ、待て、、、まあ、狼が操縦できるだけありがたいというものだのう」


「ん?そこの兵士、何をしている!」

「おっ、見つかった、逃げよう」


「ソノッタオー、中佐は本気で怒っていたのだろうか」
「あの不思議さが中佐の魅力だからのう」
「まるで正七角形のようにとがっているのかおだやかなのかわからん人だわい」
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
なし
あけおめ~!みてみて→http://gabriel.s299.xrea.com/
2008/01/05 (土) 15:55:36 | URL | ななこ #-[ 編集]
ななこ様、そのURLが何であるのかわからないと、まるで空き地の砂場の妙にやわらかい場所のような感じがするのでございます。
チャチャッとイビーズ☆
2008/01/05 (土) 16:00:57 | URL | チャイビーズ秘書 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 詰まった!! all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。