詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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ある占い師の物語


――あの占い師は必ずあたるそうだ

そんな噂が流れた。


「おいっ、正造、、占い師の話、知ってる?」
「義三、なんの話だ。」
「金曜日の夜、このビルから駅への途中の路地に占い師がいるそうだ。」
「へえ」
「お前は別の道を通って帰ってるから知らないだろうけど、結構あたることで有名だ。」
「それで?」
「お前もまだ独身なんだからひとつ占ってもらっては」
「余計なお世話だ」
「まぁまぁ、そう言わずに」

というわけで、正造(27)は義三(27)の誘いのもとで、占い師のもとに行った。


「こいつを占ってやってください」


――続く
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