詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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本当に申し訳ないことを。
えなじ~氏のサイトにて、突然話題になった、「まじる」と「まざる」の違い。
「混じる」と「交じる」の違いははっきりあって、
「混じる」はその後、両者の区別が付かず、「交じる」はその後、両者の区別が付くような状態。
「混ざる」と「交ざる」も同じ違いが生じます。

では、「混じる」と「混ざる」、「交じる」と「交ざる」の違いは何なのか、これが求められている問題なのにもかかわらず、
コメントに、
―――――――
>a 「まじる」は、多くのものの中に、少しのものが入るが、その状態でも区別できるような場合
>子供たちの中に大人が混じっている。
>b 「まざる」は、同程度の量のものが、お互いに区別できないような状態になってしまう場合
>砂糖と塩が混ざってしまった。
http://www.guidetojapanese.org/forum/viewtopic.php?id=1806
―――――――
と書いてしまったのだが、これは実は「交じる」と「混ざる」の違いの説明にしかなってなかった。
これは僕の吟味ミスで、これ以上コメントするのは迷惑なので、この場で謝罪します。

さらに、このサイトでは、aは実は正しくなく、「子供たちの中に大人が交じっている」が正解とあんるようです。

ところで、もうわからないので、直感的に判断してしまおうかと。

「交じる(まじる)」は、「交わる(まじわる)」の「わ」が省略された形でしょう。
交わるっていうのは、交差点のように、2つ以上の帯状のものが、重なっているような印象です。
「交ざる」といえば、やはり帯状のものが、こんがらがっているような感覚をうけます。(これは正しい?)
「交じる」と「交ざる」の違いは、「交じる」のほうが区別が付き"やすく"、「交ざる」ほうが、区別が付き"にくい"ということでしょう。(確証はなし)

「混じる」は、"混ざる"ものが、自分の意思でもって混ざるような感じです。
塩と砂糖が混ざる、といえば、自然発生的に混ざった印象で、
塩と砂糖が混じる、といえば、塩と砂糖がなんらかの意思を持って混じるような感じです。(本当か?)

ここで、思ったのは、
そもそも、「交ざる」と「混じる」なんて言葉は無いのでは?
「交じる」は、もともと「交わる」からきた言葉でしょう。よく考えれば、「交ざる」なんて語感は不自然な気がします。
「混じる」もそうです。こちらは一層違和感は少ないですが、どこか、おかしいという気はしませんか?(しない人が大半な気もするけど)

つまり、「まじる」と「まざる」の違いは、確かに、区別できるかできないかでわけても良かったのかもありません。
「交じる」と「混ざる」しか、議論の対象ではなかったのですから。

ちなみに、「雑ざる」=「混ざる」なので、「雑ざる」については議論の余地なし。

なお、「交」と「まじる」は、見ているだけでゲシュタルト崩壊おこしますね。
この文章全部読んで、ゲシュタルト崩壊起こさないなんてことはできるんでしょうか。少なくともかいている私は崩壊しっぱなしです。


追記と訂正。(「雑じる」=「交じる」→「雑ざる」=「混ざる」)15:50

「雑ざる」=「混ざる」に関して、同じと書きましたが、よく考えれば、違うじゃないか、と。
雑じるってことはつまり、血統が雑じるってことでしょう。
黒人と血と白人の血が雑ざっている、とか。でもそれ以外の場合で「雑ざる」って使いませんよね。多分。
雑種とか混血とかまあ、そういう意味限定で「雑ざる」。

ちなみに、「雑じる」は否定されたわけではないのですが、「交じる」というのは・・・雑じる意味では、"直接的には"使われませんね。

最後の""については察してくださいとしか。
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