詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
長年の謎
コードネームで、
A♭→B♭→C
っていうのがよくポップスに使われてたりする。
和声学では一見解釈できないようだが、転回するとできるようになってびっくり。

ということで、転回してみましょう。

A♭/A♭→B♭/F→C/C

B♭が第二転回形になっただけ。
しかし、これは実は二転ではなく、基本形だという驚愕の事実。

これは、A♭の前にドミナントがあって、偽終止したという設定で、和声記号をつけると次のようになる。

V→oVI→oⅣ+4→I

oは準固有(長調と短調を入れ替えた)。
IV+4は、IV度の付加4、つまり、F A C に、Dを加えたのが、付加6、それにHを加えると付加4、この場合、準固有なので、F A H C Dは、F As B C Dとなる。
さらに、As(第三音)、C(第五音)を省略すると、F B Dとなって、元の目指していた和音ができあがる。
第三音省略になっているのはあまりよくないので、BはAsを経過してGに行ってI度で解決するとよい。

下からF B D BをF As D Bを通って、C G E Cと解決してみる。綺麗というか、かっこいい。


つまり、コードでA♭→B♭→Cって何のことはない、偽終止から変終止だったのだ!
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 詰まった!! all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。