詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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第九交響曲!
今日、楽譜を見ながら、ベートーベン:交響曲9番「合唱」を聞いた。

間違いなく世界で一番有名な曲!

いろんな楽章が混ざる部分があることからもわかるように、各楽章の関連性が非常に強い。

それでありながらも、楽章ごとに音楽的に十分に成立していて、構成からいってもすばらしい。

スケルツォはティンパニが良い味を出しすぎ。どうやったらこんなの書けるんだか。(これを書いているころってもう聴力は失われていた?)

全体的にやっぱりすごいのはバイオリン。ゆっくりなところでも、速いところでも、十分にその美しさを引き出している。


で、合唱。

もう、これは言うまでも無く感動的!

あの有名な旋律(Fis Fis G A A G Fis E D D E Fis ~)が終わったあと、一変して宗教的なコラールになるのも良い!

あそこで聞こえる、2度(たしか短2度)のぶつかりは、これ以上になく絶大な効果をもたらしている!


やっぱり音楽をみんなで楽しむという原点にあるような曲だ!

その偉大さの前に、この曲を聞き終わった後は、他の曲が全部色あせる感じ。

ずっと余韻に浸っていたいような。


さすがにベートーベン、天才だと思う。



ちなみに、それよりずっと前(今日の朝)にモンテヴェルディのコラールを聴いていたが、これも良い。

なんか発見!名曲!みたいな感じだった。

やっぱり、人間の声って他の楽器にはない豊かな音色があるんだなぁ、って思う。

・・・でも、あんなに音をはずしているように聞こえるのは何故?
歌い方の問題?それともああいう技法なの?音がピッタリ合って聞こえないとちょっと気持ち悪い・・・。

コラールは全く気にならないけど。
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コメント
この記事へのコメント
第九はもちろん傑作なんだけど、自分では(主にフィナーレのせいで)「良すぎて悪い」みたいな微妙な評価になってて、よく分からない。当初予定されていた、合唱の入らない四楽章が聞いてみたかったなぁ。

たぶん聞こえなくなってから書いた曲のはず。スケルツォは凄まじいね。
2008/06/28 (土) 16:36:15 | URL | えなじ~ #-[ 編集]
その評価はちょっとわからない。
フィナーレの変奏曲?もいいと思う。
合唱の入らない第九はたしかに聞いてみたい気もするけど、合唱が入らなかったら、多分、第五交響曲とかと同じくらいの評価になっていたんじゃないかな?

スケルツォはやばい。冒頭の8小節とかやばい。しかもいきなりフーガ(風)だし。

でも、演奏難易度も全体的に相当高い曲なんだろうなぁ。
2008/06/28 (土) 23:20:52 | URL | えのき #-[ 編集]
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