詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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12音対位法
ついに、777記事目。7月7日にそろえた。時間までそろえてみた。完璧。

いやー思えば長かった。始めは詰将棋のことばっかり書いてたのに、今となっては、・・・なことと音楽しか書いてない気がする。

というわけで、十二音対位法(南弘明 著)という意味ありげな本を借りてきた。

電車の中で全部読みきっちまった。

いやー、範例がすごすぎる。

規則はものすごい単純。
調性を感じさせない全て違う12個の音符をなるべくばらばらに並べて音列を作り、10~20小節の曲を書く。
調性を感じさせないというのは、つながった3音で長三和音、短三和音をつくらない。つながった4音で属七をつくらない、ということ。まあ、音楽的要求によって作るのは自由。
リズムは完全に自由。模倣を含まないほうが好ましい。また、音列はそれぞれにおいて自由にオクターブ上げ下げして良い。

これで1声終了。なんと。

2声も自由。1声を二つ組み合わせるに際して、
同時にオクターブなどの同じ音を鳴らしてはいけない。同度は可。
平行移動は禁止。
別の声部が代理で音を鳴らしても良い。
12音音列の順番どおりにならなくても時にはよい。
重音が出せる楽器の場合は、同時に3音鳴ろうと可能。
リズムは完全に自由。(書いてないけど、両声同じリズムはまずいだろう)

3声も自由。上の禁則のところは守りつつ、
代理で音を鳴らすのはなるべく避けたほうがよい。
重音を鳴らしたさい、属七ができると、トニックへの指向が高まるので、なるべく避ける。使うにしても、前後に十分な配慮をもって使う。

4声以上は、これらを踏まえて応用すればよい。

うお、楽勝ジャン。とか思うけど、まあ、オクターブが全くだめとか、平行がまったくだめ、というのが意外と厄介なんだな。
まあ、これで、もとの音形をいじりまくっていろいろするわけだが、縦の響きだけが緊張感を支配するっていうのがすごい。


そうそう、放課後、発表会みたいなのを見に行ったんだが、彼女はすごかった、というよりはかは無い。
まあ、もう1人、楽しめた人はいたけど。なんで男性が1人もいないんだろうね。観客にも5~6人しか男性がいなかったような・・・。
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