
僕、普通の人。
このブログも普通。
純粋な気持ちで思うがままに書いているにすぎない。
もしこれが異常だと感じる人がいるのならば、感じる人が異常なのだ。
たとえ、日本人の90%が異常だと感じたとしても、日本人以外の人間が全員まともだと思えば、約2%の人しか異常だと思わないことになる。
たとえ、世界中の90%の人が異常だと感じても、宇宙人からみればまともなんだよ。
全宇宙人が1000億人超えていれば、たぶん、このブログも普通のものとしてみなされるだろう。
異常というのを不純とおきかえても良い。
というわけで、普通の(純粋な)曲を書いてみた。
交響曲一部
なぜD-durを選んだかというと、もともと作ってあった交響曲の一部がD-durで、それを1楽章にする予定だからだ。
つまり、これは最終楽章・・・?
もちろん、これは楽章の中の一部だから、ものすごい中途半端なところで終わっている。
そのあとは、Em→B→Em(もしくはAm→B→Em)
といくのが聞こえてくるようであるが、そうするかどうかは未定。
それにしても、コードだと、シはB、シ♭はB♭になるんだよな、厄介。ドイツ音名に慣れすぎか。
このブログも普通。
純粋な気持ちで思うがままに書いているにすぎない。
もしこれが異常だと感じる人がいるのならば、感じる人が異常なのだ。
たとえ、日本人の90%が異常だと感じたとしても、日本人以外の人間が全員まともだと思えば、約2%の人しか異常だと思わないことになる。
たとえ、世界中の90%の人が異常だと感じても、宇宙人からみればまともなんだよ。
全宇宙人が1000億人超えていれば、たぶん、このブログも普通のものとしてみなされるだろう。
異常というのを不純とおきかえても良い。
というわけで、普通の(純粋な)曲を書いてみた。
交響曲一部
なぜD-durを選んだかというと、もともと作ってあった交響曲の一部がD-durで、それを1楽章にする予定だからだ。
つまり、これは最終楽章・・・?
もちろん、これは楽章の中の一部だから、ものすごい中途半端なところで終わっている。
そのあとは、Em→B→Em(もしくはAm→B→Em)
といくのが聞こえてくるようであるが、そうするかどうかは未定。
それにしても、コードだと、シはB、シ♭はB♭になるんだよな、厄介。ドイツ音名に慣れすぎか。
スポンサーサイト

| ホーム |