
昨日書きたかったことのもうひとつ、思い出した。
ボロディンの、ФАЛЬШИВАЯ НОТА(不協和音)っていう歌。
はじめから最後まで、8分音符でF音が鳴り続ける。
ってアルカンのFa(Op.38-2)と同じ構成じゃん。しかも6/8拍子だし。
っていうことだった。
ただ、調整は、ボロディンのほうは、Des-durなのに対し、アルカンはa-moll。
Fは、ボロディンのほうは、3度音に対し、アルカンは6度音。どちらも使いにくい音には変わりないが、3度音のほうが融通が利かないかな。
まあ、それだけ。アルカンもやる人だなあ、と。
ボロディンの、ФАЛЬШИВАЯ НОТА(不協和音)っていう歌。
はじめから最後まで、8分音符でF音が鳴り続ける。
ってアルカンのFa(Op.38-2)と同じ構成じゃん。しかも6/8拍子だし。
っていうことだった。
ただ、調整は、ボロディンのほうは、Des-durなのに対し、アルカンはa-moll。
Fは、ボロディンのほうは、3度音に対し、アルカンは6度音。どちらも使いにくい音には変わりないが、3度音のほうが融通が利かないかな。
まあ、それだけ。アルカンもやる人だなあ、と。
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