詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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モニター二度目
図書館で、感想文(でなくても意見でも良い)を書くことを条件に本をもらえるという、すばらしい企画が進行中で、またやってみた。

本は、
岩波ジュニア新書:金子由美子著:思春期ってなんだろう

というわけで読んでみたのだが、対象者がよくわからない本だ。
まあ、多分、中学生~高校1年くらいなのかなあ。

論文でもなんでもなくて、ただ単に著者の意見と経験が書かれているだけのようで、理論付けて書かれているわけではない。

それと、一番気になるのは、漢字とひらがなの使い方である。
障害者を障がい者とかかれていたり、兄弟姉妹をきょうだいしまいと書くのはどうなのか。
特別な意図も無いようで著者と編集者のセンスを疑ってしまう。
さらに、文章がいきなり前衛的になったりしたり、言葉の意味を履き違えてたり話し言葉で書かれていたりと、文体はあまり感心できない。

ただ、2008年6月20日初版ということもあって、相当最近のことにまで触れられて書かれていたりするのはそれはそれで面白かったりする。中二病だとかね。

まあ、表面的なことはこんな感じで、内容も違和感の塊だ。
いや、これは、著者が悪いわけではなく、読者の僕の環境が特殊なだけかも?

まず、共学、中高分離や、制服、校則の拘束(洒落じゃないよ)が前提で書かれている。
これだけでも違和感たっぷりなのに、(生徒から見た)先生の横暴や、保健室登校する生徒、毎日身体測定をしにくる生徒、考えにくいことばっかりだ。
全体を通して保健室登校の人達を扱っている本らしく、現在の高校では創造もできないので、どうしても小学校の保健室を思い浮かべてしまう。(小学1~3年くらいの僕は保健室登校だったしな~)

でも、恋愛の話は新鮮だね。周りにそういうのあんまり無いし。そこにも違和感はいろいろあるんだけど、これは仕方ないか。

これだけ本を批判しておくのも気が引けるので、月並みな賛辞でも述べておくのも社交麗辞というものだろう。

この本は、思春期特有の思い詰まった人にとっては、一筋の光が差すような本ですよ。

・・・ところで、最近文章書くときに、行頭の接続詞とかを結構気にしてる。
なるべく被らないようにね。
良く使うのは、
「ところで」「しかし」「でも」「だけど」「ただ」「まあ」「とまあ」「というわけで(これはなぜか文章の冒頭によくつかう)」「それと」「あと」「また」
とまあ、これくらいのものを使っているわけだが、接続詞が前の文章と被ってしまうため、文意を変更することすらあるという支離滅裂。
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コメント
この記事へのコメント
えなじ~
連米失礼。
碍は礙の俗字なのか。昔使ってたのかどうかは分からない。
2008/09/14 (日) 00:54:08 | URL | #-[ 編集]
私立だと共学も普通にあるし、非制服も最近増えてきたけど、校則が存在しないのは未だに珍しいみたい?
話はずれるけど、
先生が、よく、生徒に自由を誤解するなって言うことが多いけど、自由を与えている意味を誤解してる先生も多いと思う。
2008/09/14 (日) 00:57:41 | URL | えのき #-[ 編集]
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