詰まった!!
僕の窮屈な頭蓋骨の中身。
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突然の出現
今日、新たな、誰にも言えないような悩みが出来てしまった。

しかし、言ったところで信じてくれることは無いだろう。と書いたら、余計信じなくなるだろう。

だが、これは、今日の夕方突然現れたことなのである。


いつもの通り、マタイ受難曲を聴きながら家に帰って、そのままスピーカーに出力を移して寝る。
本当にいつもの光景だ。

そして、寝るとき、何か考え事をすると、スルっと眠れて、夢のなかでも考え事が出来るのだが、
急に中断されてしまった。

そこに現れたのは、十字架につけられたイェスの姿。
それは、恐ろしく巨大で、自分の視野に入りきらないほどなのだが、視野に入っていない部分まではっきりと認識できる。
彼は、生命を魔の手から救え、と言い放つと、消えていって、僕の眠りを覚ましてしまった。

今のはなんだったんだ、僕はキリスト教信者じゃないのに、とか思ったが、しかし、なんでこんなことをいきなり言われなければならないのだろう。

不思議なこともあるものだ、と思って、(もうマタイ受難曲は終わっている)そのまますごしていたら、今度は、十字架につけられていないイェスが現れ、
罪のあるものを殺すな
と言ってまた消えていってしまった。

後者はまだ実現できることかもしれないが、前者は生命全体を指すのならば、実現不可能なことだ。

僕としては、十字架自身にそれほどの特別な意味合いは無いと思っている。
十字架は、ただ単に、死刑の方法であって、拷問の方法であるだけだ。レベルとしては、首かせや、ギロチンなどと変わるわけではないはずだ。
後世の人が、十字架で手を広げているのは人を包みこむためだ、とか、隣人への愛を指し示しているなどとか言っているが、十字架につけることを望んだのは、イェスではなくて、イェスに嫉妬した民衆だったはずだ。

しかし、この思考の途中に入ってきたそれも恐ろしく巨大な十字架とイェスの姿と、普通の人間としてのイェスとの対比は、何かしら暗示をしているような気がしてならない。
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コメント
この記事へのコメント
はじめまして
はじめまして、いつも参考にしています。また遊びにきます。
2008/10/24 (金) 03:05:54 | URL | ハナ #-[ 編集]
はじめまして。参考にされるというのは、なかなか嬉しいことです。
あなたのブログが立派なものになることを祈っています。
2008/10/24 (金) 23:03:00 | URL | えのき #-[ 編集]
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